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藤原さとです。

 

最近読んだ本「科学と科学者のはなし―寺田寅彦エッセイ集」について。以前もパラパラとめくってはいたのですが、先日ふと手にとって改めて読んでみたら、とにかく面白い。アマゾンでは、「日本人の自然観」「神話と地球物理学」「西鶴と科学」「化け物の進化」などなど大量のエッセイがKindleで無料で読めるため、続けて次から次へと読んでしまいました。

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藤原 さと

 

100以上の言語に翻訳されており、4,500万人を超えるユーザーが参加するプログラミングツールでありコミュニティでもある「Scratch(スクラッチ)」。2019年8月、このサービスを開発したマサチューセッツ工科大学 MIT Media Labのメンバーが来日し、関連法人で教員向け研修※を実施しました。(研修の様子はこちらから)

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藤原 さと

 

藤原さとです。

 

今週新学期が始まった学校も多いでしょうか。私の夏は、担当していた8月上旬の一連の複数の大型研修と、イベントが終わって少しほっとしていました。

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藤原 さと

藤原さとです。

 

参議院議員選挙の投票日が一週間後の7月21日となりました。期日前投票はすでにはじまっていて、私は今日投票に行くつもりです。

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藤原 さと

 

藤原さとです。

 

娘は今小学校6年生。今まで現役すぎて自身の子育てについてほとんど書けなかったのですが、10歳を超えたあたりから自分の時間を持つようになった娘を前に急速に「子育てが終わった感」が出てきました。そして、少しずつ振り返ることができるようになってきました。

 

今日はその中でも、娘と一緒にこの十年読んできた読書メモを中心に、「子どもと本を読む」ということについて書いてみたいと思います。

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藤原 さと

 

藤原さとです。

さて、いつもお世話になっている軽井沢風越学園(設立準備中)の岩瀬直樹先生が今年共著で出された「インクルーシブ教育を通常学級で実践するってどういうこと?」という本。 読んでみたら、本当に良かった。岩瀬さんの本はいくつか拝読していますが、私、もしかしたらこれが一番好きかもしれないですね。ご紹介したいと思います。

 

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藤原 さと

藤原さとです。

先日、埼玉大学の小澤基弘先生(教育学部芸術講座 美術分野教授)の研究室にお伺いし、授業を見せていただく機会がありました。先生の「絵画の制作―自己発見の旅」という本を読んだことがきっかけだったのですが、そこにまさに私が「描く」ならぬ「書く」理由があり、どんな授業をされているのかぜひ見てみたかったのです。

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藤原 さと


藤原さとです。

最近ある学校における「自由」について考えることがあり、このテーマで人と話すこともあるので、少し読書をしていました。

本は手元にあるものでなんとなく選んだのですが、エーリッヒ・フロム「自由からの逃走」、ハンナ・アーレント「過去と未来の間(第4章自由とは何か)」です。この二つを読んでしまうと、フランクルの「夜と霧」も読みたくなってしまうので、さらっと再読。気がついてみると全員同時代のユダヤ人。その中でフロムとアーレントはナチスを逃れて第二次大戦時にアメリカに渡り、フランクルはアウシュビッツに送られた後、収容所を生き抜きます。究極の「自由の阻害」を経験した彼らは「自由」をどう捉えたのか。

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藤原 さと


藤原さとです。

先月、マインドフルネスを初体験(!?)しました。教えてくださったのは、チベット仏教の僧侶であり、医師でもあるDr. バリー・カーズィン。ダライ・ラマ法王第14世から比丘の戒を受け、医師としても現在も法王を始めとする高僧の方々の医療的ケアを行っているそうです。

正直今までマインドフルネスという言葉にあまりピンと来ておらず、食わず嫌いだったのですが、Dr. バリー・カーズィンのプログラムは昨年から受けてみたいと思って、タイミングを見ていました。ここで教えていただいた「慈悲の瞑想」から学ぶことがとても多く、書き留めておきたいと思います。

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藤原 さと

藤原さとです。

先日「クリエイティブ・ラーニングー創造社会の学びと教育」が出版されました。

ジェネレーターズベースキャンプでご一緒させて頂いている井庭先生、Learning Creator’s Labを含め、日ごろから大変お世話になっている市川先生、岩瀬先生、ABLEで沢山学んだ今井先生が関わっている、、ということであれば面白くないわけがないと思って読みましたが想像を大きく超える内容でした。特に序章は教育をする人なら名前だけでも知っているだろうピアジェ、ヴィゴツキー、デューイ、パパート、レズニック、コルブらの考え方を「創造性creativity」のレンズから紐解き、「創造する学び‐クリエイティブラーニング」の概観をまさに構築していきます。そしてその世界は、「ものづくり」という範疇を飛び越え、一級のアーティストが実現するような世界まで飛びこんでいきます。本当にこんなことが可能なのか、でも、そんなことに驚いている間に現実のほうが先に進んでしまうのかもしれない、そんな気持ちで読みました。どこまで伝えられるかわかりませんが、私自身の備忘録も含め共有したいと思います。

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藤原 さと