能登被災地レポートを掲載しましたー地域とともにある学校を考える
5月中旬、能登の被災地を訪れました。
4人の方にお話をお伺いし、震災直後から、お会いするまでのエピソードを日付もふくめて、それぞれ記述しました※。日常はまだ戻ってきてはいませんが、嵐のように厳しく苦しい時期を経て、張り詰めていた気持ちが微かに緩み、少し口にすることができた、そんな瞬間の言葉です。ぜひお読みください。
※4人の方のうちお一人のエピソードは事情があって掲載できなかったのですが、案内してれた珠洲市役所の杉盛さんとのやりとりを冒頭に掲載しています。