宮崎大学「探究学習で育む子どもの主体的な学び シンポジウム」で登壇します

投稿日: カテゴリー: NEWSプレスリリース・ニュース

 

2月6日に開催される「探究学習で育む子どもの主体的な学び シンポジウム」で代表の藤原が登壇者の一人としてお話しさせていただくことになりました。

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☆探究学習で育む子どもの主体的な学び シンポジウム

・日時:2021年2月6日(土)16:00~19:30 オンライン開催(Zoomによる配信)
・受講料:無料
・主催:宮崎大学探究学習シンポジウム企画委員会
・申込み:2月4日(木)正午まで
・詳細:https://www.miyazaki-u.ac.jp/crcweb/sangakuwp/wp-content/uploads/sangaku/7f03613f274dc8046dadfe2bab43d3fa.pdf

「探究学習で育む子どもの主体的な学び シンポジウム」の公式HPはこちらから

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ご興味がございましたら、ぜひご参加ください。

 

<私たちについて>

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Learning Creators Lab

こたえのない学校の主催する教育者向け年間プログラムです。

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『探究する学びをつくる』出版

投稿日: カテゴリー: プレスリリース・ニュース

弊社代表の藤原が『探究する学びをつくるー社会とつながるプロジェクト型学習』という本を平凡社さんより出版しました。

平凡社→コチラ

Amazon→コチラ    

 

 

***藤原より***

経産省「未来の教室」事業におけるHigh Tech Highの現地視察、研修の内容の詳細、カリキュラム重要部分の抽出、研修後の国内PBL実践について書いています。日本に来てくれたJohn、Jamelle、そしてHTH教育大学院トップのBenなどにインタビューを行って、実際の具体的なカリキュラムの実例詳細も入れました。 (さらに…)

【2020年12月〜】教育を探究する哲学登山コースVol.4「民主主義と正義」

投稿日: カテゴリー: プログラム情報

哲学書は、難しい?読みにくい?

こたえのない学校でリサーチフェローをつとめている桐田哲学堂の桐田敬介君が、哲学書を読むことを「登山する」ことになぞらえて、「おすすめの登り方」を紹介しつつ、みんなの「登ってみた体験」を共有していく「哲学登山」コース。

Learning Creator’s Lab本科でも、「探究する学び」というものの考え方には哲学的な背景と系譜があるためそれを踏まえてプログラムづくりをしてきましたが、本コースでは、「哲学」部分を中心に深めていきます。

「わからないは、おもしろい」

“哲学の山の登山は険しいものでもあるけれども、多くの人に開かれた楽しみです。色々な山ごとに案内人を務める研究者たちの本と合わせて読むと一人では見渡せなかった風景がより見えてくるもの。”

哲学書を噛み砕くのでもなく、わかりやすく伝えるのでもなく、わからないところはわからないと伝えられる場の中で、桐田シェルパが登山ガイドしてくれます。

今まで何度か哲学書にチャレンジしたけど挫折した人、読むことはそんなに好きではないけれど、考えることが好きな人。学校現場などで何か考えるモノサシのようなものがあったらいいのになぁ、と思う人。

はじめに登った「自由の山」、次に登った「探究の山」「自然の山」に続き、今度はデューイやプラトン、モンテスキュー、ロールズが辿った「民主主義と正義の山」に今回登ります。イントロダクトリーなオンラインコースです。ぜひ一緒に登山をしましょう!

◆ こんなかたにおすすめです。

 実践しているなかで自分の軸がすぐブレてしまう

 考えることが好きだけど、哲学書はハードルが高い

 本を読み始めるが途中で挫折してしまう

 自分のホントウの考えをシェアする場がない

 

◆ チームで登山するため、こんなかたにはあんまりおすすめできません…。

 一回でぜんぶスッキリ理解したい(モヤモヤが辛い)

 自分と違う考え方には意味がないと思いがち

 批判を通じて意見をすり合わせたり吟味したりすることを避けがち

「民主主義と正義」山脈 登山 

アメリカでは米国大統領選挙が終わり、民主党が勝ちました(と言っていいでしょう)。しかし、経済格差は広がり、人種や所得、宗教などによる分断が進んでいます。日本も、私たち国民の一人ひとりが国を動かしている、という感覚は少ないのではないでしょうか。今回は、「民主主義」というものを見直し、どうしたら「教育」ということと絡めて、より良い社会をつくっていけるか、そんなことを考えていきたいと思っています。キーワードは「正義」。民主主義社会における教育とは何かを考えたデューイ、内なる心の正義を眼差したプラトン、近代国家での自由と両立する正義の条件を考察したモンテスキュー、多様化する現代において公正としての正義という概念を打ち出したロールズなどを読んでいきます。

基本的には、読解の講義は「反転授業」形式(動画で事前に講義)で行い、当日はブッククラブ形式(問いを出し共有し合う読書会)で行なっていきます。哲学書の読み方や選び方などのイントロダクションも用意してありますので、哲学書を読む入門編としてもご活用ください。

※のついた本は購入してください。毎回課題本の一部を範囲とします。最低限そこだけ通読(精読でなくて良い)してきてください。もちろん、全文を読まれて参加されることも大歓迎です!

 

イントロダクション:デューイの「民主主義」

読む本と主に読む範囲:

※デューイ 松野訳「民主主義と教育」岩波書店を予定

自身が思う民主主義的な教育をシェアし哲学対話を行います。


ルート1:プラトンの「正義」登山

読む本と主に読む範囲:

※藤沢訳「国家」(下) p.290-300 岩波文庫

amazon: https://amzn.to/3grD9KN


ルート2:モンテスキューの「自然」登山

読む本と読む範囲:

※井上訳「法の精神」 p.126-149 中公クラシックス

amazon: https://amzn.to/3oq9zb8


ルート3:ロールズの「正義」登山

読む本と読む範囲:

※田中他訳「公正としての正義再説」p.75-95 岩波現代文庫
※単行本版の場合は、「第二部正義の原理12(三つの基本的な要点)、13(正義の二原理)」が読む範囲となります

amazon: https://amzn.to/37CKrr0

 

◆スケジュール

1回目:12月19日(土)      20:00-22:00  「デューイ:導入・対話」

2回目:1月9日(土)      20:00-22:00 「プラトン」

3回目:1月30日(土)        20:00-22:00 「モンテスキュー」

4回目: 2月13日(土)     20:00-22:00 「対話」

5回目:2月27日(土)        20:00-22:00 「ロールズ」

6回目: 3月6日(土)        20:00-22:00 「対話・総括」

 

◆開催方法

Zoomを使用します。スマートフォンからの参加も可能です。
※Zoomの安全な使用に関する当法人の見解と対応についてはコチラをお読みください。

 

◆価格

全6回: 37,500 円(税込:税抜参考価格34,000  円)

※時間の長さと回数の変更にあわせて、価格も改定しております。

※空きがある場合には1回6000円+税でお受けいたしますが通期の方が優先です。

※定員は10名程度を予定しています。(最低遂行人数7名:初回開講一週間前に判断します)

※上述の通り反転形式で進めます。事前に講義ビデオを見てください。

※当日のブッククラブの内容は、録画ビデオおよびレジュメで配布します。欠席の場合はそちらを確認いただくことができます。

※お支払いは、申し込み後一週間以内に振込もしくはPaypal(クレジットカード利用可)での入金をお願いしております。申し込みフォームに入力後の自動返信メールを必ずご確認ください。

◆講師

シェルパ(店主):桐田敬介 専門は芸術教育の哲学。現象学の創始者フッサールが大好き。 古代から現代までせっそうなく読み散らかす哲学オタク。

https://researchmap.jp/keisuke_kirita/

◆企画・サポート

初心登山人:藤原さと

もともとは本を読むより人と喋っている方が好き。大学時代、正義論を扱う公共選択のゼミで卒論がプラトンの「国家」だったが挫折。しかし教育活動をスタートして哲学に興味をもつ。

https://kotaenonai.org/team/

◆申し込みはこちらからお願いします。

こちらは満席になりましたので、キャンセル待ちフォームにご記入ください。

※満席となった場合は、キャンセル待ちにて受付いたします。コチラよりお申し込みくださいませ。

今後、本プログラムを含めこたえのない学校、Learning Creator’s Lab関連のご案内をご希望の方は必ず連絡がはいるメルマガをお送りしております。こちらからご登録ください。

◆今後のプログラム

次は「現象」をテーマにすることを検討中です。

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×探究・Learning Creators Lab

※こたえのない学校の主催する教育者向け年間プログラムです。本プログラムはLearning Creator’s Labのオープンラボとして実施します。

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発明プログラム参加者が特許を取得しました

投稿日: カテゴリー: プレスリリース・ニュース


こたえのない学校はもともと小学生向けのキャリア探究プログラムからスタートしました。

このたび、株式会社AI Samuraiさんとのコラボレーションで実施した2018年度下期の発明のプログラム(計9時間)で提案された発明が特許を取得しました。

遠藤里紗さん、おめでとうございます!

現在、教師教育のプログラムや、学校・教育委員会・民間教育のみなさまに対してのご支援が多く、子ども向けの定期開催ができておらず残念です。この新型ウイルスの影響が落ち着きましたら、また子ども向けのプログラムを再開したいと願っています。

(さらに…)

【2020年7月〜】 教育を探究する哲学登山コースVol.3「自然と教育」

投稿日: カテゴリー: プログラム情報

哲学書は、難しい?読みにくい?

こたえのない学校でリサーチフェローをつとめている桐田哲学堂の桐田敬介君が、哲学書を読むことを「登山する」ことになぞらえて、「おすすめの登り方」を紹介しつつ、みんなの「登ってみた体験」を共有していく「哲学登山」コース。

Learning Creator’s Lab本科でも、「探究する学び」というものの考え方には哲学的な背景と系譜があるためそれを踏まえてプログラムづくりをしてきましたが、本コースでは、「哲学」部分を中心に深めていきます。

「わからないは、おもしろい」

“哲学の山の登山は険しいものでもあるけれども、多くの人に開かれた楽しみです。色々な山ごとに案内人を務める研究者たちの本と合わせて読むと一人では見渡せなかった風景がより見えてくるもの。”

哲学書を噛み砕くのでもなく、わかりやすく伝えるのでもなく、わからないところはわからないと伝えられる場の中で、桐田シェルパが登山ガイドしてくれます。

今まで何度か哲学書にチャレンジしたけど挫折した人、読むことはそんなに好きではないけれど、考えることが好きな人。学校現場などで何か考えるモノサシのようなものがあったらいいのになぁ、と思う人。

はじめに登った「自由の山」、次に登った「探究の山」に続き、今度はルソーやフレーベル、ペスタロッチーが辿った「自然と教育の山」に今回登ります。イントロダクトリーなオンラインコースです。ぜひ一緒に登山をしましょう!

◆ こんなかたにおすすめです。

 実践しているなかで自分の軸がすぐブレてしまう

 考えることが好きだけど、哲学書はハードルが高い

 本を読み始めるが途中で挫折してしまう

 自分のホントウの考えをシェアする場がない

 

◆ チームで登山するため、こんなかたにはあんまりおすすめできません…。

 一回でぜんぶスッキリ理解したい(モヤモヤが辛い)

 自分と違う考え方には意味がないと思いがち

 批判を通じて意見をすり合わせたり吟味したりすることを避けがち

「自然と教育」山脈 登山 

今回は、「自然と教育」をテーマとする哲学書を読んでいきます。第1回は一人ひとりのスタート地点を確認するため、自身の自然観・教育観をシェアし哲学対話を行います。第2回は、子どもの自然な成長の意味を考えたルソー、第3回は自然の多様性を教育の模範としたフレーべル、第4回は自然と暮らしを教育の模範としたペスタロッチーを辿りながら、「自然と教育」というテーマの広大な風景を眺めていきましょう。

基本的には、読解の講義は「反転授業」形式(動画で事前に講義)で行い、当日はブッククラブ形式(問いを出し共有し合う読書会)で行なっていきます。哲学書の読み方や書かれ方、選び方などのイントロダクションも用意してありますので、哲学書を読む入門編としてもご活用ください。

※のついた本は購入してください。毎回課題本の一章程度を範囲とします。全文を読む必要はありません。最低限そこだけ通読(精読でなくて良い)してきてください。もちろん、全文を読まれて参加されることも大歓迎です!

 

イントロダクション:

読む本はとくにありません。

自身の自然観・教育観をシェアし哲学対話を行います。


ルート1:ルソーの「自然」登山

読む本と主に読む範囲:

※今野訳「エミール」(上)第一編 p.22-32 岩波書店

amazon: https://amzn.to/3e8T1Qb


ルート2:フレーべルの「自然」登山

読む本と読む範囲:

※荒井訳「人間の教育」(上)第1編 p.11-22 岩波書店

amazon: https://amzn.to/3e6zgsl


ルート3:ペスタロッチーの「自然」登山

読む本と読む範囲:

※長田訳「隠者の夕暮・シュタンツだより」p.7-22 岩波書店

amazon:  https://amzn.to/3eaMyUU

 

◆スケジュール

1回目:7月18日(土)      20:00-21:30  「イントロダクション」

2回目:7月25日(土)      20:00-21:30 「ルソー」

3回目:8月8日(土)        20:00-21:30 「フレーベル」

4回目: 8月29日(土)     20:00-21:30 「ペスタロッチー」

5回目: 9月5日(土)        20:00-21:30 「総括」

 

◆開催方法

Zoomを使用します。スマートフォンからの参加も可能です。
※Zoomの安全な使用に関する当法人の見解と対応についてはコチラをお読みください。

 

◆価格

全5回: 25,000 円(税込:税抜参考価格 22,730 円)

※空きがある場合には1回5500円でお受けいたしますが通期の方が優先です。

※定員は10名程度を予定しています。(最低遂行人数7名:初回開講一週間前に判断します)

※上述の通り反転形式で進めます。事前に講義ビデオを見てください。

※当日のブッククラブの内容は、録画ビデオおよびレジュメで配布します。欠席の場合はそちらを確認いただくことができます。

※お支払いは、申し込み後一週間以内に振込もしくはPaypal(クレジットカード利用可)での入金をお願いしております。申し込みフォームに入力後の自動返信メールを必ずご確認ください。

◆講師

シェルパ(店主):桐田敬介 専門は芸術教育の哲学。現象学の創始者フッサールが大好き。 古代から現代までせっそうなく読み散らかす哲学オタク。

https://researchmap.jp/keisuke_kirita/

◆企画・サポート

初心登山人:藤原さと

もともとは本を読むより人と喋っている方が好き。大学時代、正義論を扱う公共選択のゼミで卒論がプラトンの「国家」だったが挫折。しかし「だれもいない森の中で木は音を立てて倒れるか」というような問いに娘が興奮する様子を見たり、教育活動をスタートして哲学に興味をもつ。

https://kotaenonai.org/team/

◆申し込みはこちらからお願いします。

こちらは満席になりましたので、キャンセル待ちフォームにご記入ください。

※満席となった場合は、キャンセル待ちにて受付いたします。コチラよりお申し込みくださいませ。

今後、本プログラムを含めこたえのない学校、Learning Creator’s Lab関連のご案内をご希望の方は必ず連絡がはいるメルマガをお送りしております。こちらからご登録ください。

◆今後のプログラム

次はロック「教育に関する考察」、ヒューム「人間知性論」、デューイ「経験と教育」を読む“経験と教育山脈”など

<私たちについて>

こたえのない学校HP

https://kotaenonai.org/

Learning Creator’s Lab

×探究・Learning Creators Lab

※こたえのない学校の主催する教育者向け年間プログラムです。本プログラムはLearning Creator’s Labのオープンラボとして実施します。

こたえのない学校ブログ

https://kotaenonai.org/blog/

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【2020年4・5月】人間の健全な発達を促すSEL(社会性と情動の学習)オンライン講座 NVC 2期

投稿日: カテゴリー: プログラム情報

子どもたち、そして教え手としての大人たちも、その人らしく健やかに人間として成長するためのSEL(社会性と情動の学習)研修を実施します。今回は基礎レベルのオンライン講座となります。

探究学習とSEL(社会性と情動の学習)を組み合わせることで、人は自分を知り、どこに向かって学んでいけば良いのかを探りつつ、より善く、深く学んでいくことができます。

SELは、普及団体のCASELの定義によると、「大人も子どもも、自己をより理解し、適切に自己の情動をコントロールするとともに、他者への気持ちを理解し、周囲との良好な関係を構築し、前向きな目標を持って責任ある決断をできるようにするプロセスである」とされ、5領域(下図)が設定されています。今回その中でSelf-awareness(自己への気づき)およびRelationship Skills(関係構築のスキル)に関連し、SELの基礎を培うNVC(非暴力的コミュニケーション)の初級講座を行います。

<参考:CASEL SEL Competencies https://casel.org/core-competencies/>

 

  マハトマ・ガンジーが常に強調していたのは、非暴力的なコミュニケーションの必要性だ   −アルン・ガンジー  

NVCは、「人は生まれながらにして自分以外の人を思いやり、与えたり与えられたりすることを楽しむ」という本来私たちに備わっている力を引き出す手法です。

NVCは子どもたちにとっても、非常に有効なものですが、その前に大人である私たちが非暴力的なコミュニケーションを学び、実践していきましょう。

※本プログラムはCenter for Integrated Life and Learning(CILL)と連携した研修です。参加者にはコミュニティーに入っていただき、継続的に情報共有やディスカッションなどの場を設けていきます。 ※参考文献 「NVC−人と人との関係にいのちを吹き込む法」マーシャル・B・ローゼンバーグ をガイドとして読まれることを推奨いたします。

◆ こんなかたにおすすめです。

・子どもの全人教育を目指しているが、具体的な方法論がわからない ・教え手の自分としても「自己を知る」「他者と適切に関わる」ことを学びたい ・人間の健全な発達と成長に興味がある

  ◆プログラム内容(予定)NVC 基礎

□ SELにおけるNVCの立ち位置

□ NVCの4つの要素

□ NVC実践

◆スケジュール

以下の日程のうち、どちらかを選択してください。

4月17日  (金) 20:00−22:00

5月1日   (金) 20:00−22:00

特典:参加者のみなさまには、無料で5月15日(金)20:00ー21:00に佐野先生、金井先生の講義と参加者ディスカッション+QAを行います。テーマは「変動社会における共感力を身につける(予定)」となります。ご参加できなかった方には、講義部分のみを後日ビデオで共有予定です。ふるってご参加ください。なお、無料セッションのみのお申し込みはできませんので、ご了承ください。 ※最低遂行人数に達しない場合は、1週間前にご連絡し、キャンセルもしくは別日程へのご案内をさせていただきます。

◆開催方法

Zoomを使用します。スマートフォンからの参加も可能です。それほど長いものにはなりませんが、事前のオンラインビデオを見ておいていただく可能性があります。当日はディスカッション中心ですが、当日の講義もビデオで共有いたします。 ◆受講にあたってのご注意 本講座では、安全・安心の環境で少人数でNVC実践を行います。実はリアルでのプログラムよりオンラインのほうが、「聴く」をじっくり行えます。「聴く」に参加者のみなさんが集中して取り組めるように、Zoomでは顔を出していただくこと、外の飲食店や電車の中から繋がないことにご協力をお願いします。また音声やWifiの接続について不安な方は開始15分前からオンライン会議室を開けておきますので、講師との雑談も含め、早めに入っていただけると幸いです。

◆価格 初回の方: 5,500 円(税込) 本講座リピーター(リアル・オンライン両方) 2,200円(税込)

※各回定員は10名程度を予定しています。(最低遂行7名)※基本先着順ですが、教員・教員外のバランスやリピーターの数の制限を取らせていただく可能性があります。

※修了証をご希望の方はお出しすることは可能ですので相談ください。

 

◆講師

佐野和之先生

かえつ有明中・高等学校 副教頭
埼玉県私立高校での勤務を経て、2014年同校で「学ぶことの喜び」を追究する新クラスの立ち上げに関わる。中学の「サイエンス科」では「スパイダーウェブ討論」や「リアルな社会との接続」など、高校の「プロジェクト科」では「NVC(共感的コミュニケーション)」や「パターンランゲージ」などをベースとした深い対話的な場を展開する中心的な役割を果たす。また、U理論、マインドフルネス、意識の発達段階などにも造詣が深く、さまざまな視点から教育のあり方を模索し、先進的に実践している。 NVCやパターンランゲージを使った個人のあり方や安心安全の場づくりなどの研修依頼が全国の学校から寄せられている。

金井達亮先生

東京大学大学院 教育学研究科 学校教育高度化専攻 教職開発コース 博士前期課程

埼玉県の私立中高一貫校を経て、かえつ有明中学高等学校に赴任。同校で同僚とともに、高等部の「プロジェクト科」「社会総合」の授業をゼロからつくりあげた。また、教育活動のコツを言語化した「パターンラーンゲージ」の作成、アクティブラーニング入試の開発など、創造的な教師チームの中心的な役割を担った。学校内外でNVC(Nonviolent Communication)をベースにした共感的コミュニケーション、チームビルディング,パターンランゲージ、マインドフルネス、SDGs 2030などの講演および研修講師をしている。
2018年に退職し、東京大学大学院教育学研究科に進学。研究分野は教師教育。

    ◆Learning Creator’s Lab 利用規約 規約はこちらから必ずご確認ください。 ◆キャンセルポリシー お申し込み後のキャンセル料については以下のとおり請求させていただきます。 (起算は夜中0時) 8日前まで: システム手数料のみ(注1参照) 7日前〜 :100%(返金なし) (注1)以下の場合は、キャンセル1件につき500円の返金手数料が発生します。 (1)クレジットカード/PayPal払いにて支払日から50日以上経過している場合 (2)コンビニ/ATM払いの場合 ◆申し込みはこちらから

※満席となった場合は、キャンセル待ちにて受付いたします。コチラよりお申し込みくださいませ。 ※お申し込み後、Peatixから「チケットお申し込み詳細」メールが届きますので、必ずご確認ください。受信設定に関しては、Peatixにお問い合わせいただくとスムーズです。その他のお問い合わせに関しては、【info@kotaenonai.org】(こたえのない学校事務局)宛に直接ご連絡ください。   <主催> 一般社団法人こたえのない学校

<共催>

Center for Integrated Life and Learning (CILL)

リライズ・ニュースマガジン“美しい時代を創る人達”にインタビューが掲載されました

投稿日: カテゴリー: メディア掲載


最近のこたえのない学校やとりくみについてお話ししました。

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今、探究の方向性ということに興味を持っています。法人を立ち上げた当初は「探究」という概念そのものに夢中になりましたが、数年前からふと疑問に思うようになりました。つまり、「探究」というのは原子力爆弾の開発にも使えるし、クローンベビーを産み出すことにもツールとしては使えてしまう。単なる自己利益の追求にも使えてしまう。しかももともと人間の思考に沿ったものなので、パワフルなだけに良くない方向性にいくと、逆向きに走ってしまう。それではまずいのではないかと考えはじめました。

https://note.com/megutakahashi/n/n9ba6e77c7f98

ぜひご覧になってください。
(さらに…)

【2020年3月〜】教育を探究する哲学登山コースVol.2「探究」

投稿日: カテゴリー: プログラム情報

哲学書は、難しい?読みにくい?

こたえのない学校でリサーチフェローをつとめている桐田哲学堂の桐田敬介君が、哲学書を読むことを「登山する」ことになぞらえて、「おすすめの登り方」を紹介しつつ、みんなの「登ってみた体験」を共有していく「哲学登山」コース。

Learning Creator’s Lab本科でも、「探究する学び」というものの考え方には哲学的な背景と系譜があるためそれを踏まえてプログラムづくりをしてきましたが、本コースでは、「哲学」部分を中心に深めていきます。

「わからないは、おもしろい」

“哲学の山の登山は険しいものでもあるけれども、多くの人に開かれた楽しみです。色々な山ごとに案内人を務める研究者たちの本と合わせて読むと一人では見渡せなかった風景がより見えてくるもの。”

哲学書を噛み砕くのでもなく、わかりやすく伝えるのでもなく、わからないところはわからないと伝えられる場の中で、桐田シェルパが登山ガイドしてくれます。

今まで何度か哲学書にチャレンジしたけど挫折した人、読むことはそんなに好きではないけれど、考えることが好きな人。学校現場などで何か考えるモノサシのようなものがあったらいいのになぁ、と思う人。

はじめに登った「自由の山」に続き、「探究の山」に今回登ります。イントロダクトリーなオンラインコースです。ぜひ一緒に登山をしましょう!

◆ こんなかたにおすすめです。

 実践しているなかで自分の軸がすぐブレてしまう

 考えることが好きだけど、哲学書はハードルが高い

 本を読み始めるが途中で挫折してしまう

 自分のホントウの考えをシェアする場がない

 

◆ チームで登山するため、こんなかたにはあんまりおすすめできません…。

 一回でぜんぶスッキリ理解したい(モヤモヤが辛い)

 自分と違う考え方には意味がないと思いがち

 批判を通じて意見をすり合わせたり吟味したりすることを避けがち

「探究」山脈 登山 

3月からは、「探究」をテーマとする哲学書を読んでいきます。第1回はプラグマティズムについての入門書を読み、第2回は探究の重要さを見つめたパース、第3回は探究の拡がりを見つめたジェイムズ、第4回は探究の理論をつくりあげたデューイの裾野を辿りながら、「探究」というテーマの持つ深遠な風景を眺めていきましょう。

基本的には、読解の講義は「反転授業」形式(動画で事前に講義)で行い、当日はブッククラブ形式(問いを出し共有し合う読書会)で行なっていきます。哲学書の読み方や書かれ方、選び方などのイントロダクションも用意してありますので、哲学書登山の入門編としてもご活用ください。

課題本は購入してください。毎回課題本の一章程度を範囲とします。全文を読む必要はありません。最低限そこだけ通読(精読でなくて良い)してきてください。もちろん、全文を読まれて参加されることも大歓迎です!

 


イントロダクション:

読む本と主に読む範囲:

伊藤邦武『プラグマティズム入門』筑摩書房 序章・第一章 ※Kindleあります

amazon: https://amzn.to/2HiDGxP


ルート1:パースの「探究」登山

読む本:『世界の名著 パース・ジェイムズ・デューイ』中央公論社

主に読む範囲:「パース 論文集」I 現代論理学の課題、Ⅳプラグマティズムの諸問題

amazon: https://amzn.to/38szk2V もしくは https://amzn.to/2SG8Zru
※ルート1・2・3は同じ本を読みますので、購入は一冊のみで大丈夫です。

ルート2:ジェイムズの「探究」登山

読む本:『世界の名著 パース・ジェイムズ・デューイ』中央公論社

主に読む範囲: 「ジェイムズ 哲学の根本問題」Ⅰ序論、II哲学の根本問題(第三章〜第四章)

ルート3:デューイの「探究」登山

読む本:『世界の名著 パース・ジェイムズ・デューイ』中央公論社

主に読む範囲:「デューイ 論理学」Ⅰ探究の基盤 第一章〜第二章、Ⅱ探究の構造と判断の構成 第六章

◆スケジュール

1回目:3月8日(日)    20:00-21:30  「プラグマティズム入門」

2回目:3月22日(日)   20:00-21:30 「パース」

3回目:4月12日(日)    20:00-21:30 「ジェイムズ」

4回目: 4月26日(日)   20:00-21:30 「デューイ」

5回目: 5月10日(日)    20:00-21:30 「総括」

 

◆価格

全5回: 25,000 円(税込:税抜参考価格 22,730 円)

※空きがある場合には1回5500円でお受けいたしますが通期の方が優先です。

※定員は10名程度を予定しています。(最低遂行人数7名:初回開講一週間前に判断します)

※上述の通り反転形式で進めます。事前に講義ビデオを見てください。

※当日のブッククラブの内容は、録画ビデオおよびレジュメで配布します。欠席の場合はそちらを確認いただくことができます。

◆講師

シェルパ(店主):桐田敬介 専門は芸術教育の哲学。現象学の創始者フッサールが大好き。 古代から現代までせっそうなく読み散らかす哲学オタク。 今はエピクテトスを通勤中に読書中。

https://researchmap.jp/keisuke_kirita/

◆企画・サポート

初心登山人:藤原さと

もともとは本を読むより人と喋っている方が好き。大学時代、正義論を扱う公共選択のゼミで卒論がプラトンの「国家」だったが挫折。しかし「だれもいない森の中で木は音を立てて倒れるか」というような問いに娘が興奮する様子を見たり、教育活動をスタートして哲学に興味をもつ。この一年ほどは本を読むのが楽しくなってしまい、乱読中。

https://kotaenonai.org/team/

◆申し込みはこちらからお願いします。

※満席のため、こちらは申し込みを締め切りました。

今後、本プログラムを含めこたえのない学校、Learning Creator’s Lab関連のご案内をご希望の方は必ず連絡がはいるメルマガをお送りしております。こちらからご登録ください。

◆今後のプログラム

次は以下のような山脈の登山を考えています。ルソー「エミール」、ペスタロッチ「隠者の夕暮」、デューイ「経験と教育」などを読む、“自然と教育山脈”。もしくはロック「教育に関する考察」、ヒューム「人間知性論」、デューイ「経験と教育」を読む“経験と教育山脈”など

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×探究・Learning Creators Lab

※こたえのない学校の主催する教育者向け年間プログラムです。本プログラムはLearning Creator’s Labのオープンラボとして実施します。

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