教室ツーウェイNEXT 23号に寄稿しました
『「問い」が「やらされ探究」を変えていく〜企業プロジェクトの現場では何が起きているか』というテーマで代表藤原が寄稿しました。
▼「教室ツーウェイNEXT 23号」Amazonページ
www.amazon.co.jp/dp/4867570613
『「問い」が「やらされ探究」を変えていく〜企業プロジェクトの現場では何が起きているか』というテーマで代表藤原が寄稿しました。
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「揃わない前提の授業を見る・感じる・考える」(授業づくりネットワークNo.48 発売日2024/7/19)
Part 2 揃わない前提の授業の具体
―「『困った子』ではなく『困っている子』として〜東京都高島特別支援学校授業記録」
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5月中旬、能登の被災地を訪れました。
4人の方にお話をお伺いし、震災直後から、お会いするまでのエピソードを日付もふくめて、それぞれ記述しました※。日常はまだ戻ってきてはいませんが、嵐のように厳しく苦しい時期を経て、張り詰めていた気持ちが微かに緩み、少し口にすることができた、そんな瞬間の言葉です。ぜひお読みください。
※4人の方のうちお一人のエピソードは事情があって掲載できなかったのですが、案内してれた珠洲市役所の杉盛さんとのやりとりを冒頭に掲載しています。
こたえのない学校の今に至るまでと今描いている未来についてお話ししました。
(前編)
藤原の子どもの頃のエピソード、子どものプログラムの立ち上げについて
https://www.sensei-no-gakkou.com/information/social-sculpture-008-01/
(後編)
「Learning Creators’ Lab」やインクルーシブな社会を目指す「Fox Project」などについて
https://www.sensei-no-gakkou.com/information/social-sculpture-008-02/
「マジョリティのための教育からの脱却ー民主主義の担い手としての学校・教師へ」(藤原さと)を寄稿いたしました。
2023年3月に発刊した『⼦どもの誇りに灯をともす』は、アメリカの小さな学校の教師だったロン・バーガーの教育思想が詰まった一冊です。全米屈指のPBL(プロジェクト型学習)校、ハイ・テック・ハイにも影響を与え、現場の教師に20年読み継がれてきました。本作に寄せた解説文が全文公開となりましたので、ぜひご覧ください。
▼英治出版オンライン「解説──美しい作品をつくり出す人生」(藤原さと)
https://eijionline.com/n/n7837c15f35f2
※「Deeper Learning Japan 2024」(8/5-8/6開催)について
https://dlj2024.peatix.com/
▼『⼦どもの誇りに灯をともす』Amazonページ
https://amzn.asia/d/ffcdGTH
以下より、本文の一部として藤原さとの寄稿文「弱くたっていいー探究する教師のあり方とは」が全文読めるようになっています。ぜひご覧ください。
High Tech High Graduate School of Educationとこたえのない学校はMOUを締結し、8月にDeeper Learning Global Conference JAPAN(DL Japan) を実施することとなりました。
記念すべき第1回のテーマは「美しい作品〜Beautiful work〜」。
講師は、High Tech Highの創設と教育活動に大きな影響を及ぼし、多数の著作もある教育者ロン・バーガー氏(Ron Berger)です。
High Tech High Graduate School of Educationとこたえのない学校はMOUを締結し、8月にDeeper Learning Global Conference JAPAN(DL Japan) を実施することとなりました。
記念すべき第1回のテーマは「美しい作品〜Beautiful work〜」。
講師は、High Tech Highの創設と教育活動に大きな影響を及ぼし、多数の著作もある教育者ロン・バーガー氏(Ron Berger)です。