【米国教育レポート】「つながりで学ぶ」を探究するコネクテッド・ラーニングサミット
藤原さとです。
先日カリフォルニア州アーバインで行われた学会「コネクテッド・ラーニング・サミット」に出席しました。
コネクテッド・ラーニングサミットは、もともと2005年に Digital Media and Learning Initiativeという「デジタルメディアがどのようにして若い世代のコミュニケーションや学び、遊びに影響するか」をリサーチするマッカーサー基金による約50億円($50Mil)の研究から始まりました。