「飽きるまで遊び、飽きたことに正直になりまた新しい遊びを考えよう」~芸術家 土佐信道さんインタビュー
4月よりスタートした、ART(芸術)をテーマとするポラリスこどもキャリアスクール5期。 6月4日、「新しい発想のものづくりには論理とナンセンス(超常識)が必要だ!」のナビゲーターとなっていただく芸術家、土佐信道さんにインタビューしました。超常識を生む極意とは?
4月よりスタートした、ART(芸術)をテーマとするポラリスこどもキャリアスクール5期。 6月4日、「新しい発想のものづくりには論理とナンセンス(超常識)が必要だ!」のナビゲーターとなっていただく芸術家、土佐信道さんにインタビューしました。超常識を生む極意とは?
ART(芸術)をテーマとするポラリスこどもキャリアスクール5期が4月16日よりスタートします。 初回となる「なりたい役を演じるにはまず今の自分を知ろう!俳優の仕事とは?」のナビゲーターとなっていただく俳優 植野葉子さんにインタビューしました。宝塚に入ったきっかけは?今興味のあることは?いろいろ聞いてみました。「いま、やりたいことが見つからなくても全然大丈夫」とおっしゃる植野さん。ぜひ読んでみてください!
小学生3・4・5・6年生対象(2017年4月時点)。4月~6月の毎月一回、日曜日午後の3時間、全9時間。業界の一線で活躍するプロフェッショナルと触れ合いながら子どもたちが社会で活躍するときに必要な“思考と態度”を育む「ポラリスこどもキャリアスクール」第5期を開催します。
第5期のテーマは「ART(芸術)」。今回は、演劇・音楽・「新しいテクノロジーを使ったアート」の領域で活躍されている方々にナビゲーター(講師)となっていただきます。特に「表現」「発想」に着目し、自分を知り、それを最大限に表現するために何をすればいいのか、を考えていきます。ナビゲーターの先生方に学びながら最高の表現者を目指しましょう!
STEM(科学・技術)をテーマとするポラリスこどもキャリアスクール4期がスタートしました。 第三回目となる「なぜ人も動物も寝る必要があるの? 睡眠の不思議を探究しよう!」のナビゲーターとなっていただく睡眠科学研究者、小川雪乃さんにインタビューしました。「子どもたちには、自分が『楽しい』と思うことに向かっていって欲しい」とおっしゃる小川さん。素敵なインタビューになりました!
来週よりSTEM(科学・技術)をテーマとするポラリスこどもキャリアスクール4期がスタートします。 第一回目となる「人工知能って何ができるの?これからの社会はどうなる?」のナビゲーターとなっていただく、人工知能研究者松田雄馬さんにインタビューしました。
こたえのない学校事務局です。
さて、こたえのない学校ではいままで子ども向けのプログラムを開発、実施してまいりましたが、今年いよいよ大人向けの研修をスタートいたします。
国際バカロレア、こども哲学(P4C)、イエナプランなど、日本における探究学習の実践リーダーから直接学ぶ、1年間のインテンシブなコミュニケーション型探究型学習実践型研修プログラム、Learning Creators Lab(LCL)を第1期として始動します。監修は、学芸大学教職大学院 岩瀬直樹先生にお引き受けいただきました。机上の講義だけでなく、実際のプログラム開発・実践までを同志となったチームメンバーと共に協働設計によってチャレンジできるプログラムであり、且つアルムナイコミュニテイを通じて、将来にわたって良質な“探究”を実践できるようにサポートします。合宿もあり、仲間や講師との距離もとても近いプログラムです。
メンバーの多様性を確保するため、学校関係者だけでなく、学校外で教育活動をされている方、保護者や社会人、学生の方も歓迎いたします。教育領域における、イノベーターチームに参加しませんか?ぜひご検討ください!
◆こんな方にお勧めです
・探究学習を学校や教育機関で実践してみたいが、開発・実施の環境がない方
・探究学習の理論と実践を実際の一線の実践者からしっかりと学び、身につけたい方
・探究学習を推進するにあたって、信頼できる仲間とメンターを見つけたい方
・教育者としての自分を振り返り、自信を持って探究学習を実践できるようになりたい方
◆講師一覧(敬称略)
岩瀬直樹 (東京学芸大学教職大学院准教授/全体監修)
甲斐崎博史(西多摩PACE)
坪谷郁子 (東京インターナショナルスクール理事長)
荒屋勝寿 (聖ヨゼフ学園小学校校長)
河野哲也 (立教大学文学部教授・こども哲学アーダコーダ理事)
中川綾 (日本イエナプラン教育協会理事)
市川力 (探研移動小学校 探究プロデューサー)
佐藤昌宏 (デジタルハリウッド大学大学院教授/第一回ゲストスピーカー)
詳細はこちらから
小学生3・4・5・6年生対象。10月~12月の毎月一回、日曜日午後3時間、全9時間。業界の一線で活躍するプロフェッショナルと触れ合いながら子どもたちが社会で活躍するときに必要な“思考と態度”を育む「ポラリスこどもキャリアスクール」第4期を開催します。
第4期のテーマは「STEM(科学・技術)」。今回は、大学での研究の現場や企業・ベンチャーで研究者、技術開発者として活躍されている方々にナビゲーターとなっていただきます。単なる科学実験教室ではなく、みんなの”今”から将来の「科学・技術」について想像をめぐらせていくプログラムです。もちろん「仮説設定」→「実験」→「考察」のステップについても学びます。
夏も盛りですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
さて、2年前にスタートしたこたえのない学校のメンバーも少しずつ増えてきました。今後少しずつ、メンバーの素顔についてご紹介していきたいと思います。
今回は、学生サポーターとして参画することになった、栗田奈々さんをご紹介します!
栗田さんはシンガポールに生まれ、先日シンガポールのIB校(UWC)を卒業され、この秋から日本の大学に進みます。
どんな授業をやっているの?IBから何を得たの?日本の学校との違いは?これからの夢は?いろいろ聞きました。
6月19日にポラリスこどもキャリアスクール3期「医療」第3回を行います。第1回は関東労災病院救急総合診療科の遠藤拓郎先生、第2回は神戸大学大学院の杉本真樹先生と医師の方にポラリスナビゲーターとなっていただきましたが、3回目は日本でとても新しい職業、「チャイルド・ライフ・スペシャリスト(以下CLS)」のお仕事にフォーカスします。
今週末よりポラリスこどもキャリアスクール3期がスタートしますが、4月24日(日)第一回のプログラム「病院救急 – 最前線救急の実際を探究しよう!」のナビゲーターとなっていただく、遠藤拓郎先生にインタビューしました。