「たくさんの体験をすること、そしてその体験をみんなのために還元すること」杉本真樹医師 インタビュー

 

この4月よりポラリスこどもキャリアスクール3期がスタートします。その中で登壇いただくナビゲーターたちの素顔を少しずつ紹介させて頂いています。

今回は、第2回のプログラム「命が見える、命に触れる。医療と人間の未来を変える最先端技術を探究しよう!」のナビゲーターとなっていただく、杉本真樹先生です。

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2016年4‐6月医療のプロから学ぶポラリスこどもキャリアスクール募集開始!   

※最新のプログラムは2017年4-6月期 ポラリスこどもキャリアスクール5期となります。こちらからお申し込みください。

https://kotaenonai.org/170400_polaris_5ki_art_kokuchi/

 

小学生3・4・5・6年生対象(2016年4月時点)。4月~6月の毎月一回、日曜日午後3時間、全9時間。業界の一線で活躍するプロフェッショナルと触れ合いながら子どもたちが社会で活躍するときに必要な“思考と態度”を育む「ポラリスこどもキャリアスクール※」第3期を開催します。

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2016年1-2月都内区立小学校での「酵母」の探究プログラムを開催しました!

 

こたえのない学校では、スタート当初から公立小学校でのプログラムを実施しており、活動の中でもとても大切にしています。

今年の冬は1月31日と2月14日の2回(間は各自の観察期間)、「酵母」をテーマとした探究プログラムを実施しました。ぴかぴかクラブ@東根(目黒区こども教室事業)と連携したプログラムです。

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「五感を通して感じることが発明の源泉」~弁理士橋場満枝さんインタビュー~

 

10月18日に、ポラリスこどもビジネススクール2期がスタートします。 その中で登壇いただくナビゲーターたちの素顔を少しずつ紹介させて頂いています。

今回は、第2回のプログラム「きみもエジソン!震災の避難所で生まれた発明とは!?」のナビゲーターとなっていただく、橋場満枝さんです。

大学や小学校でも、知的財産について教えていらっしゃる橋場さん。「発明は、不便を感じる気持ちを大切にして、それを五感で感じることがとても大切」とおっしゃります。ポラリスこどもビジネススクールの講義も、「不便を五感で感じ」そしてそれを発明に繋げるというプログラムを考えて下さっています。

素敵なインタビューとなりましたので、是非ご覧ください!

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「デザインとは工夫の積み重ね」デザイナー千星健夫さんインタビュー

 

10月18日に、ポラリスこどもビジネススクール2期がスタートします。 その中で登壇いただくナビゲーターたちの素顔を少しずつ紹介させて頂きます。

今回は、第一回のプログラム「デザインの仕事とは?みんなでデザインしよう!」のナビゲーターとなっていただく、デザイナーの千星健夫さんです。

デザインの本質ってなんだろう? 子どもたちへのメッセージとは?

非常に興味深いインタビューとなりましたので、是非ご覧ください!

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【10/18,11/8,12/6開催】ポラリスこどもビジネススクール2期 商品サービスを創ってみよう

 

 

小学生3・4・5・6年生対象。10月~12月の毎月一回、日曜日午後3時間、全9時間。業界の一線で活躍するプロフェッショナルから子どもたちが社会で活躍するときに必要な考え方を“探究する学び”のメソッドで学ぶプログラム、「ポラリスこどもビジネススクール」第二期を開催します!

 

【第二期テーマ:商品・サービスを創ってみよう!】

10/18(日) 「デザインの仕事とは? みんなでデザインしてみよう!」
11/8(日)  「きみもエジソン!震災の避難所で生まれた発明とは!?」
12/6(日)  「まんがはインターネットでもっともっと面白くなる!」

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【2015年7月開催報告】区立小学校で「商品から世界の中の私たちが見えてくる」「笑いの探究」開催!

 

2015年7月21日に目黒区の放課後フリークラブ事業の一環として、昨年に引き続き目黒区立東根小学校の3・4・5年生を対象に、プチ探究プログラム「商品から世界の中の私たちが見えてくる」@成城石井柿の木坂店を開催しました! (※同じく「笑いの探究」も開催しましたので、こちらも下にご報告します!)

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思ったことをどんどん言葉にしよう ~株式会社B4F代表取締役社長 アルメル・カイエールさん

こんにちは。ゴールデンウイーク、皆様いかがお過ごしでしょうか。

4月19日には、こどもビジネススクールがスタートし、第1回目は販売・マーケティングのプロとして戦略コンサルティングに携わる他、ローソン顧問、グロービス経営大学院教授など多方面で活躍する相澤利彦さんのプログラムが無事終了しました。

登壇いただくナビゲーターたちの素顔を少しずつ紹介していますが、今回は3回目、最終回の6月7日に登壇予定の、アルメル・カイエールさんのインタビューをお送りします。

ビジネスについてもさることながら、フランスの子供はどうやって育つのか? ヨーロッパ各国、そしてアメリカでも仕事をされてきたカイエールさんが、日本の文化をどう感じているかについてもいろいろ話してくれました。

カイエールさんは、言います。 「日本人は、”話す”ことが苦手。 もっと自信をもってイニシアチブをとるといいと思います。心に思ったことをどんどん言葉にしてください。まわりの人を信頼して大丈夫です。」

非常に興味深いインタビューとなりましたので、是非ご覧ください!

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「良い子」じゃなくていい―TSUNAGU・パートナーズ代表取締役 相澤利彦さん

こんにちは。3月も半ばですね。

急に暖かくなり始め、桜の開花が一気に早まっているそうです。待ち遠しいですね。

今週末には、「ロボット研究者と一緒に“目”の不思議を探る実験をしよう!~東北大学松田雄馬さん~」が開催され、4月からはいよいよこどもビジネススクールがスタートします。

登壇いただくナビゲーターたちの素顔を少しずつ紹介していますが、今回は1回目、4月19日に登壇予定の、TSUNAGU・パートナーズ(株)代表取締役の相澤利彦さんです。

<相澤利彦さん経歴>

コスモ石油から経営コンサルティングを経てダイエー業務改革担当取締役兼CIO、am/pmジャパン代表取締役社長を歴任。その後TSUNAGU・パートナーズを設立し、販売・マーケティングのプロとして戦略コンサルティングに携わる他、ローソン顧問、グロービス経営大学院教授など多方面で活躍しています。

相澤さん写真IID

2007年に生まれた日本人の子供は、平均寿命が107歳を超えるそう。65歳が定年なので、同じような生活をするためには、84歳まで働く必要が出てくるとか。そのような時代に必要なことは何か、相澤さんは何にこだわってきたか、素顔に迫りました。

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こたえのない学校:.現在のお仕事について教えてください。

相澤利彦さん(以下敬称略):コンサルタント、教授、社外取締役。どれも「経営の先生」です。経営者や社員はみんな、迷ったり、悩んだりしています。なかなか売れない、とか、部下が理解してくれない、とか。そんな悩みごとの解消のために、知恵を絞るのが先生の役割です。

子供の能力を伸ばすのが先生の使命なのと同じで、会社を伸ばすことが使命です。教え子が伸びるのを見て嬉しいと思える人は、先生になることをお勧めします。世の中にはいろいろな先生がいるので、どんなことでも先生になって、人のためになることが他人にとっても、自分にとっても幸せなことです。もっと言うと、自分のためだけに生きていても、なかなか幸せは手に入りません。

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細かいことの積み重ねで「価値を届ける」—高級パン専門店ルセットの販売マネージャー 赤星慶浩さん

こんにちは。気づくと3月ですね。

お知らせの通り、4月からIID世田谷ものづくり学校と共催で、ポラリス子どもビジネススクールを開催します。

3回のプログラムで登場いただくナビゲーターたちの素顔を少しずつ紹介できたらと思います。今回は2回目、5月17日(日)に登壇予定の、㈱イコールコンディション(高級パン専門店ルセット)の販売マネジャーの赤星慶浩さんです。

ネットで一斤1500円以上というとびきりの高級パンをネットのみで販売するルセット。パン職人もアーティストであり、クリエーター。“パンの価値を高める” という想いを胸に、一切の妥協なく、120%のチカラを出し切り、美味しいパンを生み出し続けていますが、そんなルセットで販売マネジャーをする赤星さんの素顔に迫ります。

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