【2024年3月-11月】探究を探究するLearning Creator’s Lab(LCL本科)8期

探究学習の主要な理論に触れながらも、チームで決めた探究プロジェクトを共に開発・実施していく約8か月間の旅。8期生募集開始しました。
【プログラム概要】講師敬称略
3月チームビルディング(寺中祥吾・軽井沢風越学園・元副校長)
4月探究マインドセット(市川力・みつかる+わかる代表)
5月生活・総合学習(武田育夫・伊那小・中学校元校長)
6月知識の探究・概念型カリキュラム
(秋吉梨恵子・CBCI公認トレーナー/栢野祐介・英数学館高等学校 TOK・物理担当)
6月米国PBL(ジョン・サントス/ハイテックハイ)
7月合宿(檜原村でキャンプ)
8月プロジェクト組成
9月中間発表
10月子ども哲学(河野哲也・立教大学教授/稲原美苗・神戸大学大学院准教授)
11月最終発表(岩瀬直樹・軽井沢風越学園校長)
※こたえのない学校藤原さとは毎回出席します。

 

こんな方におすすめです

● 良質な探究学習を学校や教育機関で実践したい
● 探究学習の主要な理論と実践を一線の実践者から学びたい
● 学校内外で教育に携わっている人たちと一緒に何かをしたい
● 生涯において信頼できる仲間とメンターを見つけたい
● 教育者としての自分を振り返り、自分らしい実践をしたい

 

詳細はこちらから
https://xtanqlcl.kotaenonai.org/news/2298/

 

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アートと教育(3)デューイ・民主主義とクラフトマンシップ

シラーカントと読んできた「アートと教育」ですが、デューイで一旦区切りをつけたいと思います。結論から言って、、デューイ、やっぱり面白い!!です。デューイの感覚って民主主義に対する考え方もそうなのですが、芸術(Art)に関しても、教育の観点が根底にあります。そのことによって、アート(芸術)が誰しもに開かれたものになっていきます。カントもシラーももちろん、私たち一人ひとりが「心に自由を持っていい」と言ってくれたわけですが、カントは「天才」に関する考察を行い、普遍的で次世代の模範となるような作品を生み出す人たちについて考えました。シラーも自身がドイツではゲーテと並ぶ大詩人と評価されており、子どもの制作する拙い遊び道具までが芸術作品だとは言わなかったかもしれません。

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アートと教育(2)カント『判断力批判』心と身体をフルに使って理想の形を構想しよう!

前回はシラー『人間の美的教育について』を読みながら、人は美的生活によって「自分自身の欲するものに自分自身をつくるということー自分がありたいと思うものである自由を、完全に取りもどす」ことができるということ、そしてそういう自由のために教育がいかに貢献できるだろうか、ということについて考えていきました。

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アートと教育(1)シラー『人間の美的教育について』遊戯衝動は人を美的人間にする?

昨年は『協働する探究のデザイン』を5月に上梓した後、インクルーシブ教育のFox Projectが本格稼働したので、もうてんてこ舞い。活動ばかりで趣味のブログが全然書けない年でした。「活動しなさい」というメッセージだったのだと思っていますが、やっぱり色々読んだり考えたことは記録に残しておきたいもの。ということで新年の決意(!?)ではありますが、今年は頑張って書いていきたいと思います。

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デンマークのエグモント・ホイスコーレンの教員の来日に伴い、ワークショップ型研修を開催します

 

昨年度に引き続き、デンマークからエグモント・ホイスコーレン(以下エグモント)の教員3名が来日することになりました。

来日に合わせて、『リース遠征隊』上映会とエグモントの教員の皆さんからの講義、昼食にはデンマークの美味しい黒パンのオープンサンドを参加者の皆さんでいただくミニ・エグモント(1日ワークショップ型研修)を実施します。

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全国の学校教育者と障害のある子どもたち、医療/介護・福祉・スポーツのプロが会す海のキャンプ開催

 

2028年ロサンゼルス・パラリンピックで追加が検討されているパラサーフィン。10月から始まったFOX LABのプログラムの一環として、10月29日に神奈川県の辻堂でプロサーファーの方をお迎えして障害のあるなしに関わらず子どもたちが一緒にサーフィンを楽しみます。

 

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映画『僕とオトウト』上映会&哲学対話+監督と哲学者たちによるトークセッションを開催します!

 

京都大学大学院で共生人間学を学ぶ髙木佑透監督が、重度の知的障害をもつ弟・壮真にカメラを向けた「僕とオトウト」。こたえのない学校インクルーシブ部門のFOXプロジェクトの当事者メンバーがこぞって絶賛した作品です。上映会についてご相談したところ、髙木佑透監督からのご提案で哲学対話と、子どものための哲学(Philosophy for Children)を全国で展開されている立教大学の河野哲也先生、またご自身も脳性まひのマイノリティ当事者(障害者)であり、現象学、ジェンダー論、臨床哲学を専門とされている稲原美苗先生(神戸大学准教授)が一同に会する夢のトークセッションが実現しました。

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