スウェーデンの民主主義と教育(その1:自分たちの社会は自分たちでつくる)
9月17日、北欧スウェーデン。中道左派の野党陣営が右派の与党陣営を僅差で破り、クリステション首相は、13日投票の総選挙での与党陣営の敗北を受け、辞意を表明しました。今後は社会民主労働党を中心に連立協議が行われ、合意すれば4年ぶりの政権交代となるそうです。
欧州では最近、ドイツの州議会選で極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が大勝するなど右派や極右の台頭が目立っています。このタイミングで、スウェーデンで左派が勝利したことは、拡大する右傾化の流れに一定の歯止めがかかったなどとも日本では報道されていますが、スウェーデンではどのように民主主義が捉えられ、学校教育で取り扱われているのでしょうか。実は、スウェーデンの保育士の巽 朝菜さんより、今年は四年に一度の大きな選挙があるので、今年の8月のストックホルム訪問の際にはぜひ選挙前の様子をみて欲しいと言われていました。





