『民主主義のつくり方』を考えるトーク」シリーズをスタートします

12月17日、藤原さと『こどもと民主主義をつくる』(平凡社)が出版となります!
www.amazon.co.jp/dp/4582731120

世界中で民主主義の理念が揺らぐ中、本でご紹介している方含め、民主的な教育の実践者・活動家の方々と対談をして、みなさまと「民主主義」についてあらためて考えてみたいと思っております。無料ですので、ぜひお気軽にご参加ください。

vol.1以降も本ページを更新してお知らせしていきます。

 

また、Deeper Learning Japan 2026の開催も直近です!

トークシリーズのゲストはDLJの講師でもあります。

こちらもぜひ合わせてお参加ください。

https://dljapan2026.peatix.com/

 

 

▶︎『民主主義のつくり方』を考えるトーク vol.1(山内 佑輔さん)

詳細はこちら>>https://kotanaitalkvo1.peatix.com/view

第一弾は学習環境デザイナーで、東京造形大学で教鞭を取っている山内 佑輔さんにお話を伺います。山内さんは、もともと小学校の図工の先生です。

山内さんのいう「造形対話」とは、Dialogue through the generative making (即興的・生成的な造形活動を通じた対話)であり、そこに生まれた「場」で行われる活動を通じてのコミュニケーションとともに「何か」が生成されていくもの。

アメリカの哲学者は、民主主義をコミュニケーションを通じて共同生活をつくるあり方だと考えていました。まさに山内さんの実践は、デューイ的民主主義を実現するもののように思えます。

山内さんが今年8月に上梓された『つくるをほぐす』(英治出版)をベースに、山内さんには、イマココに生きる子どもたちの「Response-ability」のピュアな力と、民主主義の関係、造形の営みの中での「観察」と「応答」などについて、皆さんと一緒に考えてみたいと思っています。

 

▶︎『民主主義のつくり方』を考えるトーク vol.2(星野俊樹さん)

詳細はこちら>>https://kotanaitalkvol2.peatix.com/

星野さんは、本でご自身の過去の痛みを赤裸々に、かつ誠実に書かれているのですが、学校は「それぞれ異なる自由の内実を持った子どもたちが集う場所」であり、異なる自由の交錯を民主的に調整し、折り合いをつけていく、極めて政治的な営みが行われているところだといいます。

その上で、「子どもを信じるとは、権力の非対称性を見抜いた上で、それでもなお、対話の可能性を手放さないという誓い」であり、教師が自らの権力性を自覚し、それを倫理的に用いながら、教室内の『声なき存在』をエンパワーし、子どもたちが共に語り、共に決め、共に引き受けていけるように支えることが大切だと語っています。その星野さんと一緒に「民主主義とは何か」について対談します。



▶︎『民主主義のつくり方』を考えるトーク vol.3(今度珠美さん)coming soon!

 

 

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