昨年12月17日、藤原さと『こどもと民主主義をつくる』(平凡社)が出版となりました!
(www.amazon.co.jp/dp/4582731120)
世界中で民主主義の理念が揺らぐ中、本でご紹介している方含め、民主的な教育の実践者・活動家の方々と対談をして、みなさまと「民主主義」についてあらためて考えてみたいと思っております。無料ですので、ぜひお気軽にご参加ください。
vol.1以降も本ページを更新してお知らせしていきます。
また、Deeper Learning Japan 2026の開催も直近です!
トークシリーズのゲストはDLJの講師でもあります。
こちらもぜひ合わせてお参加ください。
多数のご参加ありがとうございました!
https://dljapan2026.peatix.com/
▶︎『民主主義のつくり方』を考えるトーク vol.3(今度珠美さん)
詳細はこちら>>『民主主義のつくり方』を考えるトーク vol.3 | Peatix
AIの進化は私たちに倫理的課題を突きつけています。社会が効率化されるなかで、私たちは一人ひとりの人間の尊厳が脅かされるかもしれないという不安を抱えています。
私たちが築き上げてきた「人権」「民主主義」という根本的に重要な問題が今問われています。今回は、昨年12月に『はじめてのAIとのつきあいかたワークブック』を上梓された、デジタル・シティズンシップ教育,AI倫理,人権教育の専門家であり、『こどもと民主主義をつくる』の執筆に関してもご協力頂いた今度珠美さんにお話を伺います。
▶︎第4弾会場開催!デンマークの民主主義の育て方ーエグモント・ホイスコーレンに学ぶ教育リーダーシップと若者の政治意識
場所:Loftwork COOOP10 (渋谷)
詳細はこちら>>デンマークの民主主義の育て方ーエグモント・ホイスコーレンに学ぶ教育リーダーシップと若者の政治意識 | Peatix

デンマークの成人学校・フォルケホイスコーレの一つ、エグモント・ホイスコーレンの教員来日にあたって、ワークショップを実施します。フォルケホイスコーレは、デンマークで生まれた「人生の学校」と呼ばれる成人教育機関で、18歳以上であれば誰でも入学できる全寮制の学校です。デンマーク国内にはおよそ70校があり、それぞれに特色があります。
その中でも、エグモント・ホイスコーレンは、障害のある人もない人も共に学び、生活する学校として知られています。この学校の大きな特徴は、障害のある学生がクラスメイトを自分の「介助者」として面接し、雇い、半年間共に暮らすという独自の仕組みにあります。
ここでは「できない理由」を探すのではなく、「どうすれば可能か」を皆で考え、失敗を恐れず挑戦する姿勢が大切にされています。「尊重・連帯・自己決定」を理念に、ケアする側とされる側という関係を超えて、対等な立場で支え合いながら生きる。そんな共生の場が、この学校にはあります。
日時:2026年2月28日(土)
15:00-16:00 Session1: デンマークにおける教育リーダーシップ
16:00-17:30 Session2:デンマークにおける民主主義
—————開催終了。多数のお申込みありがとうございました!—————
▶︎『民主主義のつくり方』を考えるトーク vol.1(山内 佑輔さん)
詳細はこちら>>https://kotanaitalkvo1.peatix.com/view

第一弾は学習環境デザイナーで、東京造形大学で教鞭を取っている山内 佑輔さんにお話を伺います。山内さんは、もともと小学校の図工の先生です。
山内さんのいう「造形対話」とは、Dialogue through the generative making (即興的・生成的な造形活動を通じた対話)であり、そこに生まれた「場」で行われる活動を通じてのコミュニケーションとともに「何か」が生成されていくもの。
アメリカの哲学者は、民主主義をコミュニケーションを通じて共同生活をつくるあり方だと考えていました。まさに山内さんの実践は、デューイ的民主主義を実現するもののように思えます。
山内さんが今年8月に上梓された『つくるをほぐす』(英治出版)をベースに、山内さんには、イマココに生きる子どもたちの「Response-ability」のピュアな力と、民主主義の関係、造形の営みの中での「観察」と「応答」などについて、皆さんと一緒に考えてみたいと思っています。
▶︎『民主主義のつくり方』を考えるトーク vol.2(星野俊樹さん)
詳細はこちら>>https://kotanaitalkvol2.peatix.com/

星野さんは、本でご自身の過去の痛みを赤裸々に、かつ誠実に書かれているのですが、学校は「それぞれ異なる自由の内実を持った子どもたちが集う場所」であり、異なる自由の交錯を民主的に調整し、折り合いをつけていく、極めて政治的な営みが行われているところだといいます。
その上で、「子どもを信じるとは、権力の非対称性を見抜いた上で、それでもなお、対話の可能性を手放さないという誓い」であり、教師が自らの権力性を自覚し、それを倫理的に用いながら、教室内の『声なき存在』をエンパワーし、子どもたちが共に語り、共に決め、共に引き受けていけるように支えることが大切だと語っています。その星野さんと一緒に「民主主義とは何か」について対談します。
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