【2026年8月】デンマーク(+スウェーデン)の旅 インクルーシブ教育を探究する エグモント・ホイスコーレン武者修行

2023度よりスタートした「エグモント・ホイスコーレン武者修行」。この旅行には「教育視察ツアー」というような名前はついていません。「武者修行」です。

デンマークの人たちはとてもワイルド。人生の旅そのものを楽しんでいます。せっかくだったら、ヒュッゲ(Hygge)と言われるような、彼らの楽しい空気を存分に感じられるような旅にはできないだろうか。そんなことを企画者(藤原さと/こたえのない学校)が考えていたときに、心に浮かんだのが2018年に参加した「モンゴル武者修行」という遊牧体験ワークショップ。この企画は、主宰者の伊藤洋志さんが「衣食住そして交通手段すら自分達でまかなう分散型スタンドアローン的生活」を体験してほしいということでスタートしました。

 

「武者修行」では、着いてからやりたいことをその場でまとめていきます馬に乗って半日かけて誰もいない草原まで行ってキャンプしたり、モンゴル料理を一緒に作ったり。ゲルを自分達で建てたときは、夜に雨が降って中もびしょびしょというハプニングがありました。しかし、こうしたアクシデントやハプニングも笑って楽しんでしまえる旅は、数年経ってみるとかけがえのない思い出でいっぱいになります。そして、なにがなくともエグモント・ホイスコーレンという学校の文化そのものが「武者修行」そのものなのです。

 

2月14日(土)申し込み開始  定員14名(最低催行13名)
※中東事情の悪化によりキャンセルが出て、若干名(1-2名)枠が空いております(3/15)
3月7日(土)第一次募集締め切り(22:00)
3月9日(月)第一次募集選考結果のご連絡
→3月15日(日)までにA料金のみ振込/順次各自で航空券手配スタート
※決定者の方は、3月15日までにA料金をお振込いただきます。お振込をもって正式申し込みとなります。(A料金は返金ができませんのでご注意ください)キャンセル待ちの方には、空き次第順次ご連絡をいたします。
4月11日(土)20:00-21:30@ Zoom 旅行決定者初回顔合わせ(アーカイブ付)
8月1日(土)20:00-21:30@ Zoom スウェーデンの特別支援学校教師、サリネン れい子さんによる現地のインクルーシブ教育研修および旅行決定者最終ブリーフィング(アーカイブはありますが、基本的にはご参加お願いします)
8月11日(火) 標準旅程(エミレーツ)の方羽田・成田空港に集合

 

標準旅程(8月11日〜8月22日  10泊12日)

現地集合・現地解散です。個人旅行をする中で、みんなが集まって一緒に過ごす形態です。以下はスタッフが同行する標準的な旅行スケジュールです。(途中参加もOKです。ただし、8月15日-19日の間は全員参加をお願いします。また、旅が短くてもベース研修費(下記A料金)は変わりませんのでお気をつけください)

 

8月11日(火)夕方以降 羽田もしくは成田集合 
8月12日(水)午後ストックホルム着(ストックホルム泊)(フィンエア利用の場合は早朝着となります)
8月13日(水)ストックホルム観光 (ストックホルム泊)
8月14日(金)森のワークショップ(ストックホルム泊)
8月15日(土)午後ストックホルム発 夕方コペンハーゲン着(コペンハーゲン泊)
8月16日(日)朝エグモントへ (エグモント泊)
8月17日(月)エグモント (エグモント泊)
8月18日(火)エグモント (エグモント泊)
8月19日(水)午後コペンハーゲンに移動 (コペンハーゲン泊)
8月20日(木)コペンハーゲン観光・学校視察(視察調整中)(コペンハーゲン泊)
8月21日(金)自由時間・夜コペンハーゲン発 (機中)
8月22日(土)日本着(標準旅程※)

 

この旅行にぴったりな方

・旅のアクシデント歓迎

・北欧の自由とユーモア、クレイジーネスに出会いたい

・共生や尊厳などについて存分に感じ、考えたい

・自分は少しヘンだと思う

 

向かない方

・上げ膳据え膳のきめ細やかなツアー旅行が好き

・自分で航空券チケット手配などをするのは面倒臭いし怖い

・潔癖である

 

個人旅行とは違うメリット

・エグモントホイスコーレンとの連携により校内宿泊施設に泊まれる

・ストックホルム・コペンハーゲンでの宿泊について旅行代理店に手配委託

・航空券手配は推奨便のアドバイスと手配についての説明会あり

・成田・羽田往復便同行、エグモント・学校視察サポートあり

・インクルーシブ教育に関する学び合いコミュニティへの参加

 

修行ナビゲーター

■Rieko Fukazawa Kornum(リエコ・フカザワ・コーノム) さん
エグモント・ホイスコーレン講師・ 日本人留学生受入責任者

札幌市出身。2011年よりエグモントにて勤務。日本人留学生への福祉・教育指導のほか、現地生徒への授業も担当。性指導員として障がい者や介助者への助言を行うほか、日本とデンマークを繋ぐ視察・講演業務にも深く携わっている。デンマークの性指導員資格を保有する。

 

■Michael kirch Jensen(ミケール キアク イェンセン)
高校教師を経験後、エグモントの教員として今年で19年目。映画、写真等のメディアを教える他、料理の授業も受け持つ。余暇の時間は陶芸に時間を注ぐ。「リース遠征隊」ヤコブのコンタクトティーチャー (教育新聞に掲載されたミケールのインタビューはこちら

 

■巽 朝菜(たつみ・あさな)さん
スウェーデンと日本の保育士。ストックホルムでサステナビリティ教育と子どもの権利を柱とするプレスクールに勤務、野外教育に関わって10年。森での遊びを中心に探究活動を実践、発達障害や障害を抱えた子どもたちの支援に携わる。(教育新聞で巽さんが書かれた記事はこちら

 

■阿久根佐和子 (あくね・さわこ)さん
インド留学中に乗った飛行機で、隣に座ったフィンランド人保育士(夫)と知り合い、1989年よりストックホルムに在住。余暇活動指導員の資格取得後、野外活動主体の学童で働き、現在、日本人家族対象の遊びを通じて身近な自然を知る「森であそぼうin Stockholm」を運営。

 

■サリネンれい子さん
ストックホルム大学・岐阜大学卒。日瑞両国の教員免許を有し、ストックホルム市内の公立就学前学校、公立基礎特別支援学校を経て、現在はスウェーデン公立基礎特別支援学校にて特別教育士・ヘッドティーチャーを務める。2001年より現地教育に従事。 著書に『医療・福祉・教育・社会がつながるスウェーデンの多様な学校 』(かもがわ出版)

 

■藤原さと

こたえのない学校代表(エグモント・ホイスコーレン武者修行主宰者)

2014年に一般社団法人こたえのない学校を設立。学校教員、民間教育者、ビジネスマンなど教育改革をめざす多様な大人が探究する学び場づくりをしている。エグモント・ホイスコーレンを訪れる武者修行を2023年より開催。著書に『こどもと民主主義をつくる』『協働する探究のデザイン』『探究する学びをつくる』(ともに平凡社)など

 

詳細・お申し込みはこちらから
https://www.foxpj.org/new/3742/

 

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(旧)2023年 夏のデンマークの旅 インクルーシブ教育を探究する エグモント・ホイスコーレン武者修行
教育新聞にエグモント・ホイスコーレン来日に際しての記事が掲載されました。