【2015年 4月19日・5月17日・6月7日】「仕事の創り方を学ぶ」ポラリスこどもビジネススクール開催!
小学生3・4・5・6年生対象。4月~6月の毎月一回、日曜日午後3時間、全9時間。業界の一線で活躍するビジネスマンから子供たちが社会で活躍するときに必要な考え方を学ぶプログラム、「ポラリスこどもビジネススクール」を始動します!
4/19(日) 14:00~17:00「コンビニの”あの”スイーツ、誰が考えたの?」
5/17(日) 14:00~17:00「食パン1斤が1,500円以上って、ありえるの?」
6/7(日) 14:00~17:00「百貨店をインターネットで運営する理由って?」
【3月22日(日)開催】ロボット研究者と一緒に“目”の不思議を探る実験をしよう!~東北大学松田雄馬さん~
こちらのプログラムは終了いたしました。
>>開催報告はこちらからご覧ください。
今回のポラリスナビゲーターは、ロボットの目の研究をされている松田雄馬さんです。
ロボットは、なぜ人の顔を見て、「人の顔」だと分かると思いますか? さらには、その人が怒っているとか笑っているとかどのように認識するでしょうか?
【2014年12月~1月開催】公立小学校でのコミュニティ探究プログラム「東根公園りぼ~んプロジェクト!」
2014年年末から2015年の年明けにかけ、目黒区の放課後フリークラブ事業の一環として、目黒区立東根小学校にて全3回のプログラムを開催しました。その名も「東根公園りぼ~んプロジェクト!」。
東根小学校近くにある東根公園の改修工事をきっかけに、子どもたちが公園について考え、生まれ変わる(reborn)公園にリボンをかけるというプロジェクト。目黒区 都市整備部 みどりと公園課にも協力いただきました。
子供たちには、新しく生まれ変わるこの公園に、愛着、興味、責任を持って欲しい・・・。その想い、伝わるでしょうか。
【11月22日(土)開催】未来のスポーツはテクノロジーでどう変わる?~慶應メディアデザイン研究科 ~
こちらのプログラムは、11月22日に終了しました。慶應義塾大学メディアデザイン研究科のRealty Media研究科のみなさんと一緒にテクノロジーが創りだす未来のスポーツについて考えました。 プログラムの結果はこちらから
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2020年に開催される東京オリンピックはもうすぐです!
2020年に東京オリンピックが開催されますが、テクノロジーの進化でスポーツのやり方、楽しみ方が変わっていることをご存じですか。たとえばボールをまっすぐ投げられるようになったり、上手に走られるようになったり。人の五感を感知して運動に繋げる技術も進化していて、新しいスポーツが生まれる可能性もあるとか。スポーツの秋。スポーツとテクノロジーの関係と進化について、親と子どもで考えてみませんか。
【10月26日(日)開催】TEDxプレゼンター、山本恭輔君と一緒にプレゼンで人の心を動かしてみよう!
【10月1日開催】ロボットの未来はどうなる?東工大発ロボットベンチャーHibot取締役北野菜穂さんと考える
みなさんは、ロボットを見たことがあるでしょうか。 いろいろな開発が進み、注目されるロボット。 ロボットの未来について考えてみませんか。
のび太くんの世話役をするロボットとして未来から送り込まれたドラえもん。 そのドラえもんが始まってから45年がたちました。 この間ロボットは驚くほど進化してきました。 そもそもロボットって何だろう? なぜロボットが必要なのだろう?
目まぐるしく変化する中で、これから求められるロボットはどんなものでしょうか。 未来のロボットについて考えてみませんか。
【2014年7月24-25日開催報告】成城石井柿の木坂店で棚旅行~商品の産地から社会が見えてくる~
7月24日・25日、目黒区の放課後フリークラブ事業の一環として、目黒区立東根小学校の3・4・5年生の計26名の生徒さんに、プチ探究プログラム「商品の産地から社会が見えてくる」@成城石井柿の木坂店を開催しました!
梅雨が明け、真夏のうだるような暑さの中、子供たちは学校から歩いて数分の地元のスーパーで、実際の商品を見ながら価格・産地を調べ、それを持ち帰って、日本地図にマッピング。そこから商品の産地の分布、産地の分析から見える日本の姿を感じ取るというワークです。スーパーにはどんな値段のどんな商品が、どの地域にあるのでしょうか?プログラムのタイトルは、棚旅行(日本編)です。商品棚を見ながら、日本中を旅してきました。
プログラム詳細はこちらのブログからご覧ください。
【2014年7月27日開催報告】 日本テレビ放送網林恭子さん~情報は人にストーリーとして伝わる~
本プログラムは7月27日に終了いたしました。
日本テレビ放送網(株)で報道を14年されていた林恭子さんにウクライナ航空機事故の例をとって、記事の作成方法を教えてもらい、また子供の頃のお話をしていただいた後、実際に、一コマ漫画と、9.11の映像を使って、自分たちで疑問点を洗い出して、ニュースストーリーをつくってもらいました。
当日の様子はこちらをご覧ください。
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今回は、メディアの扱う「情報」の本質を学び、情報をストーリーとして伝えることをプレゼンテーションする実践プログラムです。グループワークによって、コミュニケーション力、発信力、思考力を伸ばします。
また、ポラリスナビゲーターとして、日本テレビ放送網(株)の林恭子さんに子供の頃のお話や、仕事で大切に思っていることをお話してもらいます。
いつも見ているテレビ。でもなぜ、テレビが存在するか考えたことはありますか?
日頃、何気なく触れている、お父さん・お母さん・お友達の話、先生の授業、テレビ番組、ラジオ、本、インターネット・・・これらはみんな「情報」です。