渡部 由佳

渡部 由佳
(WATANABE Yuka)
株式会社OSOTO
代表取締役社長

●LCLはあなたにとってどんな場ですか?
先日、台湾のデジタル担当大臣を務めるオードリ―・タンが、自身の記事の中で、 ”「人生を通して学びなさい。学び続けなさい」 そして、ともに学び、ともに創造し、ともに発想する仲間をもつこと。 仲間をもつことは、どんなスキルセットよりもはるかに大切なものです。” とメッセージを送っていました。私は、これこそ!LCLだな!と思いました。 LCLは、単に「探究学習を提供できる講師のスキル」を獲得する場所ではなく、ともに探究し、探究に挑み続ける仲間をもつことが出来る場所です。 おかげさまで期を終えた今でも、愉快な仲間たちとの探究の日々は続いています。

●LCLによって変わったと思いますか?変わったとしたら、どのように変わりましたか?
「よく考える」人たちに出会う機会が多いため、自分も「よく考える」ように変わったような気がします。それにしても、学校の先生って、よく考えていますよね。考え過ぎじゃないかなと思うくらい!(笑)私のような感覚人間との出会いの中で、学校の先生が「よく感じる」ようにもなってくれたら嬉しいです。

●LCLのおすすめのところ
私のような「ただの母」「ただの経営者」が中々出会うことが出来ないような人に出会うことが出来ます。運が良ければ!努力次第で!かけがえのない友を作れたり、よき師に巡り逢えたり出来ます。

●探究ということについて深まりましたか?仕事の仕方は変わりましたか?(任意回答)
LCLを出て気づいたことは、「探究に型はない」ということでした。幾度となくチームの仲間たちと「これは探究じゃない」「いやいやこれだって探究と言えるだろ」と話し合い(ケンカ?)を重ねて、重ねて、最後にストンと落ちました。けれども型はないから自由、何でもOKというわけではなく、自ら探究学習を提供している素晴らしい講師の方々は、それぞれの確固たる軸を持っています。軸があるから強くて、優しくて、そして深く広がって行くんだな。と感じることが出来ました。もしかしたら、この「軸」探しが、人生において一番の探究なのかもしれません。