野口 幹夫

noguchi mikio

野口 幹夫
(NOGUCHI Mikio)
東京学芸大学教職大学院

日本一暑いでお馴染み埼玉県は熊谷生まれ熊谷育ち、なのに季節は極寒の冬が好きな、野口幹夫と申します。

文教大学教育学部の社会専修を'22年度に卒業。子ども達に紙しばいやレク等をするサークルの副部長として尽力するなど、コロナ禍に負けずに割と充実した学生生活を送る。

現在は東京学芸大学教職大学院の総合教育実践プログラムに所属。増田謙太郎准教授のもとで、授業UDや特別支援領域、小1プロブレムなど学校教育で苦しむ子どもの課題と支援を中心に研究中。

修了後での東京都の小学校教員を志望。昨年度コロナ罹患未受験リベンジを果たそうと、今夏の試験合格を目指し勉強中。

もともと「哲学対話」に興味があり、今回のスタッフ経験をきっかけに、「探究的な活動」全体に自身の知見を広められたらと考えています。

どうぞよろしくお願いいたします!