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先月末にハワイの伝統校Mid Pacific Institute(昨年訪問したときのレポートはこちらから)でプロジェクト型学習を中心に長年の経験を積まれている先生方による研修の企画実施を担当しました。

そこでプロジェクトの設計にあたって、大きな時間が割かれていたのが「本質的な問い」と「評価」です。「本質的な問い」「評価」は現場で繰り返される悩みポイントです。前回「本質的な問い」について振り返ってみましたが、このところ「評価」について、大きく変化の流れがあるように感じていますので、4点まとめておきたいと思います。

その1:総括的評価から形成的評価へ
その2:成績とアセスメントを区別する
その3:フィードバックの重要性
その4:教師による評価から自己評価・ピア評価へ

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藤原 さと



藤原さとです。

 

先月末にハワイの伝統校Mid Pacific Institute(昨年訪問したときのレポートはこちらから)でプロジェクト型学習を中心に長年の経験を積まれている先生方による研修の企画実施を担当しました。

そこでプロジェクトの設計にあたって、大きな時間が割かれていたのが「本質的な問い」「評価」です。「本質的な問い」「評価」どちらも私も何度か纏めていますが、現場で繰り返される悩みポイントです。今回、改めて「本質的な問い」とは何か、「評価」とは何か、研修で提示された資料も良かったので、自身も振り返りながらアップデートしておきたいと思います。今回は「問い」そして、次回「評価」について纏めたいと思います。

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藤原 さと



藤原さとです。朝などは少し暑さも和らいできたでしょうか。

さて、名前だけは知っていたけど、この数ヶ月気になって仕方がなかったフォルケホイスコーレ。フォルケホイスコーレはデンマーク発祥で「人生の学校」とも呼ばれる、17歳半以上ならだれでも通える教育機関です。人生の中で立ち止まり、生徒と先生が共に暮らしながら共に対話しながら学ぶ場所で、北欧に150校、デンマークに70校あるそうです。

フォルケホイスコーレ運動をはじめたグルントヴィは「デンマーク近代教育の父」「成人教育の父」とも呼ばれています。この人物の詳しいことはまたと思っていますが、北海道東川町へ移住し、「日本にフォルケホイスコーレをモデルにした人生の学校を作ろうプロジェクト」と株式会社Compathを立ち上げた 安井早紀さん、遠又香さん、にフォルケホイスコーレのお話をうかがいました。

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藤原 さと



藤原さとです。


ちょうどこの夏、開校100年を記念して、東京ステーションギャラリーで「きたれ、バウハウスー造形教育の基礎」という展示や、バウハウス100年映画祭をやっていましたので、見てきました。1919年に第一次対戦で敗戦し、経済的にも疲弊していたドイツにできた「バウハウス」。「バウ」はドイツ語で「建築」を指します。この学校は全学年150名ほどの小さな学校で、ヒトラー政権が成立した1933年まで、14年間しか存続しませんでしたが、建築・デザインの世界では知らない人はいないというほどの影響力を今でも持ちます。まだどちらも8月末から9月頭にかけて上映や展示があります。ものすごく面白い学校で、且つこれだけまとまってバウハウスのことを知ることができる機会はそうそうないような気がしますので、ご紹介がてら備忘録を。

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藤原 さと
藤原さとです。

軽井沢風越学園で、カリキュラムディベロップメントパートナーというものをさせて頂いていて、先日はじめての発表会で学校に訪れました。
 
さて、「発表」ですが、わたし、実はよくある「きちんとした」「整った」発表が苦手です。
 
「本来のじぶん」ではなく、学校や、保護者や社会が求める姿を演じ、上手く出来たら褒められるとなると、自分じゃない自分を大人になっても演じ続けることが行動様式になってしまいそうです。
 
小学生くらいまでは、ちょっとくらいモジモジしてたって、ふざけちゃったって、それがこどもらしい本来の姿、自然な姿。それを型にはめようとするから、やんちゃな子が目立ちます。
 
自分を充分に認められたら、中学生くらいになったら、言われなくとも社会と交渉しながら自分で判断して、自分を表現するようになるはずです。
 
長くなりましたが、風越学園の発表では生き生きした、子どもらしい子どもの姿を思う存分に見ることができました。とても嬉しい一日。そんなことを書かせていただきました。
 

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藤原 さと



緊急事態宣言も解除となり、学校も分散登校が始まりました。とはいえ、まだまだ落ち着かない日々が続いていることと思います。


ところで、今回の新型コロナウイルス関連で、私たちがずっと翻弄されつづけ、悩まされ続けた「情報」。ニュースやSNSで毎日のように流れてきますが、一体何が正しくて、何が間違っているのでしょうか?私たちは何をたよりに判断をしていけばいいのでしょうか? そこで、今年3月末まで朝日新聞の編集委員をされており、4月よりスマートニュース メディア研究所の研究主幹に就任され、メディアリテラシー教育にも携わっていらっしゃる山脇岳志さんに大量の「情報」との向き合い方について、お話いただきました。(聞き手:こたえのない学校代表理事 藤原さと)

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スタッフブログ,藤原 さと

 

藤原さとです。

緊急事態宣言も解除されましたが、いまひとつすっきりしない日々が続いています。私のほうでは、仕事にも関連し、High Tech Highというサンディエゴのチャータースクールの教員であるジョン・サントスとやりとりすることが増えていて、休校に伴うアメリカの様子などいろいろ聞いていました。 (さらに…)

藤原 さと

 

藤原さとです。

 

新型コロナで家に籠りはじめてから約2ヶ月が経ちました。実は先月の中旬に背中におできのすごいのができてしまって、炎症性粉瘤というらしいのですが、軽く麻酔をかけて切開をする羽目になりました。

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藤原 さと


こたえのない学校のオンラインプログラムご利用のみなさまへ


Zoomの安全性について、お問い合わせを受けるため、当法人としての見解をこちらにご連絡いたします。


4月26日:内容をアップデートしました。 

◆Zoomを安全に使用するためのポイントと当法人の対応につきまして

1.会議や教室を「公開」しない。Zoomでの会議を「非公開」にするには、会議参加者にパスワードを発行する、ホストが会議への参加者を管理できる「待機室」を設定するという2つの方法がある。

2.ソーシャルメディアの投稿で、会議や教室へのリンクを共有せず、特定の人に直接リンクを提供する。

3.最新バージョンのZoomを使用する(zoomは4月1日から90日間のセキュリティ強化計画を実施中)。

4.参加者が揃ったら、会議にロックをかける。

5.画面共有オプションを管理。Zoomでの画面共有を「ホストのみ」に変更する。

6.ミュート設定やチャット権限、注釈機能を適宜コントロールする。

7.信頼できる共同ホストを設定し、参加者管理を複数人で行う。

8.万が一、部外者が入ってきた場合は削除の対応をとる。

【参考】
https://sites.google.com/zoom.us/zoomjapanfaq/zoomblog https://zoom.us/docs/doc/Top 10 ways to Secure Your Zoom Meetings.pdf


◆お手元のPCにあるデータ改ざんや盗みとりの可能性について

これらのキーワードで調べてみた限りは、ハッカーが直接そこまでできる報告はなさそうです。 ただし、Windowsで古いバージョンのzoomを使っていると、チャットに送信される悪意のあるリンクをクリックした場合に、認証情報を盗まれたり任意の実行可能ファイルを起動されたりする可能性があるようです。
(4月1日前後にリリースされたバージョンにはこの脆弱性に関する修正適用済みとのこと)

【参考】
https://scan.netsecurity.ne.jp/article/2020/04/06/43923.html https://project.nikkeibp.co.jp/idg/atcl/19/00001/00108/?ST=idg-cm-software&P=1

よって、念のためホストだけでなく、プログラムにご参加いただく皆さまにも最新バージョンへのアップデートをお願いしたほうがより安全だと考えています。


また、50万人分以上のZoomアカウント情報が売買されたというニュースも出ておりますが、下記記事によれば、これらの情報は、

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別のサービスから漏えいしたIDとパスワードを使って他のウェブサービスへのログインを自動的に試みる攻撃手法「クレデンシャルスタッフィング」によって取得された
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と記載されております。よって、この問題に関しては、「携帯電話などでの二段階認証が設定されていないセキュリティの甘さ」と言えると同時に、「利用者側が他と同じパスワードを使用しないということで防げるもの」、という認識でおります。

【参考】
https://gigazine.net/news/20200414-hacker-sold-over-500k-zoom-accounts/


◆社)こたえのない学校としての対応

当法人では、過去も含め、不特定多数の人が目にする公開の場所にURLを流しておりません。また、2020年4月より、URLにパスワードも埋め込み、待機室も設定しているので、「非公開」になっております。ホスト側のソフトウエアも最新のものにアップデートしております。

また、過去も含めまして、不特定多数の方に対してのZoom会議は行なっておりません。基本的に会議に入ってくる人のお名前をこちらで全て確認してから承認していますので、怪しい名前の場合は承認しないようにしております。

※接続が不安定な場合などに、本来の参加者が途中で出入りすることもあるため、会議にロックをかけるまでの対応は現実的には難しく、実施しておりません。 



とはいえ、どんなシステムも完全に安全とは言えず、またZoomの安全管理が極めて不十分であったことは報道のとおりであると認識しております。
また、私たちもネット上から情報を得ておりますので、最新情報に更新されていなかったり、間違った情報にアクセスしたりしている場合もございます。
その場合は遠慮なくご指摘いただけますと幸いです。
(よろしければ、お問い合わせフォームよりご連絡ください→コチラ
どうぞよろしくお願い申し上げます。

一般社団法人 こたえのない学校
藤原さと

プレスリリース・ニュース

 

「校内研究・研修で職員室が変わった!―2年間で学び続ける組織に変わった小金井三小の軌跡」について書評的なブログを書いたのですが、ちょうど本を書かれた村上聡恵先生、岩瀬直樹先生に別件でお話しする機会があり、本についてのお話も伺ってしまったので、インタビューとして掲載します。(本をまだ読まれていない方は、ブログで流れを把握することをお勧めします)

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藤原 さと