【2014年7月27日開催報告】 日本テレビ放送網林恭子さん~情報は人にストーリーとして伝わる~
本プログラムは7月27日に終了いたしました。
日本テレビ放送網(株)で報道を14年されていた林恭子さんにウクライナ航空機事故の例をとって、記事の作成方法を教えてもらい、また子供の頃のお話をしていただいた後、実際に、一コマ漫画と、9.11の映像を使って、自分たちで疑問点を洗い出して、ニュースストーリーをつくってもらいました。
当日の様子はこちらをご覧ください。
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今回は、メディアの扱う「情報」の本質を学び、情報をストーリーとして伝えることをプレゼンテーションする実践プログラムです。グループワークによって、コミュニケーション力、発信力、思考力を伸ばします。
また、ポラリスナビゲーターとして、日本テレビ放送網(株)の林恭子さんに子供の頃のお話や、仕事で大切に思っていることをお話してもらいます。
いつも見ているテレビ。でもなぜ、テレビが存在するか考えたことはありますか?
日頃、何気なく触れている、お父さん・お母さん・お友達の話、先生の授業、テレビ番組、ラジオ、本、インターネット・・・これらはみんな「情報」です。