「目に見えないものを「探究」してしまう私たち」で清水将吾さんと対談します
3月10日に開催される「目に見えないものを「探究」してしまう私たち」で清水将吾さんと代表の藤原が対談することとなりました。
3月10日に開催される「目に見えないものを「探究」してしまう私たち」で清水将吾さんと代表の藤原が対談することとなりました。
3月14日(日)に開催される「『公正 Equity』を中核としたハイ・テック・ハイのプロジェクト型学習 (PBL) について」で代表の藤原が登壇者の一人としてお話しさせていただくことになりました。
3月12日に開催されるIID 世田谷ものづくり学校主催の「不確実な時代における、AIと共に生きる“よい”学び | IID Innovators File vol.20」でポラリスプログラムのゲスト講師としてお越しいただいた松田雄馬さんと代表の藤原が対談することとなりました。
こたえのない学校はもともと小学生向けのキャリア探究プログラムからスタートしました。
このたび、株式会社AI Samuraiさんとのコラボレーションで実施した2018年度下期の発明のプログラム(計9時間)で提案された発明が特許を取得しました。
遠藤里紗さん、おめでとうございます!
現在、教師教育のプログラムや、学校・教育委員会・民間教育のみなさまに対してのご支援が多く、子ども向けの定期開催ができておらず残念です。この新型ウイルスの影響が落ち着きましたら、また子ども向けのプログラムを再開したいと願っています。
こたえのない学校のオンラインプログラムご利用のみなさまへ
Zoomの安全性について、お問い合わせを受けるため、当法人としての見解をこちらにご連絡いたします。
4月26日:内容をアップデートしました。
Future Edu Tokyo (代表:竹村詠美)、一般社団法人こたえのない学校(代表理事:藤原さと)と結成した SOLLA (Self-organized lifelong learning alliance) コンソーシアムは経済産業省『「未来の教室」実証事業(平成 29 年度補正学びと社会の連携促進事業(「未来の教室」学びの場創出事業))』の事業者に採択され、第一弾プロジェクトとして、国内の教育実践の環境に合わせ最適化された STEAM/PBL の開発・実証を行いました。
一般社団法人こたえのない学校は、このたびMistletoe株式会社※(ファウンダー:孫 泰蔵)、FutureEdu Tokyo(代表: 竹村 詠美)とコンソーシアム(SOLLA⦅Self-organized Lifelong Learning Alliance⦆)を結成し、その一員として経済産業省『「未来の教室」実証事業(平成29年度補正学びと社会の連携促進事業(「未来の教室」学びの場創出事業))』の事業者に採択されました。