佐藤 宏亮
(SATO Kosuke)
認定NPO法人カタリバ
ルールメイキング スタッフ
●LCL・S4Eはあなたにとってどんな場でしたか?
精神的なセーフベース(安全基地)。S4Eで学んだことをコミュニティや組織の中で実践してきたことを振り返ることはもちろん、うまくいかなったことも聴き合い、励まし合えることができました。(でも無理に話すことも求められないので自分のタイミングで話せる)。
越境学習としてS4Eに参加しましたが、最終的にはサードプレイスであるS4Eがホームになって職場や自分のコミュニティにはたらきかけるといった状態になりました。
●LCL・S4Eによって変わったものことはありますか?変わったとしたら、どのように変わりましたか?
自分自身との向き合い方に大きな変化がありました。
マインドフルネスやNVCを通じて、評価や判断を加えることなく自分の中に息づいている感情やニーズにアクセスすると、「本当はこんなこと思っていたんだ」、「これがやりたかったんだ」と、無意識にふたをして無かったことにしていた自分の願いや信念がクリアに見えてきて、ずっと内側の自分を置いてけぼりにしていたんだなと気づきました。
これまで自分に矢印を向ける(内省)と、自分の本音やダメなところばかりが浮き彫りになって、それらを責めてしまう癖があり「自分の気持ち」より「自分へのダメ出し」が先行してしまい自分と向き合う=自傷行為だと捉えていました。
ですが、NVCのポイントでもある、(否定ではなく)観察すること、評価しない視点をもつこと、抱いた感情は自分のもの(相手の言動はあくまでトリガー)という発想や考えに出会えたことで自分自身の言動や感情を丁寧に扱えるようになりました。
●LCL・S4Eのおすすめのところ
普段はなかなか時間をかけることができない自分自身と向き合う時間があること。向き合うための手立てや聴き合う相手がいるため、独学では学べない・体験できないこともS4Eでは経験することができます。
●今までのキャリアの変遷と共有したいURL
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