プログラム

ポラリスプログラム

「ポラリスプログラム」は子供たちが自分の「好き」「得意」を知り、それを社会の接点の中で表現する手段を持つきっかけを提供します。そのために、社会の一線で活躍する大人たちと子供が触れ合う機会や、社会の仕組みを実感する場を提供します。

その上で、「こたえのない世界のスキル」を身につけていきます。その方法論として、探究する学び※(inquiry-based learning)」を実践し、グループによるプロジェクト学習を行います。

子供たちは、このプログラムを通して、将来的に自分の目指す方向をどうやって探していくのか、自分の想いをどのようにして具体的アクションに落とすのかを学んでいきます。

※探究する学びについてはこちらから

名前の由来

北極星(ポラリス)は、真北にあって動かない星のことです。その昔は夜に方角を知るときの目印となっていました。素敵な大人、何かを成し遂げる大人は必ず光り輝くポラリスをもっており、それが輝くものであればあるほど人がついてきます。勿論そんな大人たちも小さい頃は違ったポラリスを設定し、それに向かって努力し、失敗する経験を何度も繰り返してきたはずです。

地球にとってのポラリスは一つだけかもしれませんが、人間にとってのポラリスは人の数だけあるし、もっと言えば、一つの人生の中でも何度も、何個ももって良いものだと思います。

ただし、ポラリスは頭の中で思い描いているだけでは実現しません。それを現実社会の中で実行するスキルと精神力が必要です。またポラリスそのものも、だれかが与えてくれるものでもありません。何度もつまづき、でも諦めずに自分で星を設定し、歩き続けた人だけが、チカラをつけ、どんどん大きなポラリスを設定し、自分自身も幸せで、他人も幸せにできる人生を歩みます。

自分だけのオリジナルな光り輝くポラリスをひとりでも多くの子供が持ち、それによってこの世界がよりよいものに変わっていくことが私たちの願いです。