10月1日 「ロボットの未来はどうなる?」開催しました!
「ロボットの未来はどうなる? 東工大発ロボットベンチャーHibot 取締役北野菜穂さんと考える」を開催しました。
のび太くんの世話役をするロボットとして未来から送り込まれたドラえもん。 そのドラえもんが始まってから45年がたちました。 この間ロボットは驚くほど進化してきました。 そもそもロボットって何だろう? なぜロボットが必要なのだろう? 目まぐるしく変化する中で、これから求められるロボットはどんなものでしょうか。 未来のロボットについて考えてみました。
ロボットという言葉は、1920年にチェコで劇を書く人(カレル・チャペク)が考えました。“Robota”とチェコ語では呼ばれましたが、もともとは強制労働の意味で、人間がやりたいない仕事をやるもので、日本では「人造人間」と訳されたそう。
ロボットに明確な定義はないが、言われているのは…、
—動くもの(駆動する)
—コントロールできるモノ(知能・制御)
—何かを感知できるモノ(センサ)
それに加えてあるとしたら、
—「 」ができたらいいな!