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小学生3・4・5・6年生対象。10月~12月の毎月一回、日曜日午後3時間、全9時間。業界の一線で活躍するプロフェッショナルから子どもたちが社会で活躍するときに必要な考え方を“探究する学び”のメソッドで学ぶプログラム、「ポラリスこどもビジネススクール」第二期を開催します!
【第二期テーマ:商品・サービスを創ってみよう!】
10/18(日) 「デザインの仕事とは? みんなでデザインしてみよう!」
11/8(日) 「きみもエジソン!震災の避難所で生まれた発明とは!?」
12/6(日) 「まんがはインターネットでもっともっと面白くなる!」
2015年7月21日に目黒区の放課後フリークラブ事業の一環として、昨年に引き続き目黒区立東根小学校の3・4・5年生を対象に、プチ探究プログラム「商品から世界の中の私たちが見えてくる」@成城石井柿の木坂店を開催しました! (※同じく「笑いの探究」も開催しましたので、こちらも下にご報告します!)
小学生3・4・5・6年生対象。4月~6月の毎月一回、日曜日午後3時間、全9時間。業界の一線で活躍するビジネスマンから子供たちが社会で活躍するときに必要な考え方を学ぶプログラム、「ポラリスこどもビジネススクール」を始動します!
4/19(日) 14:00~17:00「コンビニの”あの”スイーツ、誰が考えたの?」
5/17(日) 14:00~17:00「食パン1斤が1,500円以上って、ありえるの?」
6/7(日) 14:00~17:00「百貨店をインターネットで運営する理由って?」
こちらのプログラムは終了いたしました。
>>開催報告はこちらからご覧ください。
今回のポラリスナビゲーターは、ロボットの目の研究をされている松田雄馬さんです。
ロボットは、なぜ人の顔を見て、「人の顔」だと分かると思いますか? さらには、その人が怒っているとか笑っているとかどのように認識するでしょうか?
2014年年末から2015年の年明けにかけ、目黒区の放課後フリークラブ事業の一環として、目黒区立東根小学校にて全3回のプログラムを開催しました。その名も「東根公園りぼ~んプロジェクト!」。
東根小学校近くにある東根公園の改修工事をきっかけに、子どもたちが公園について考え、生まれ変わる(reborn)公園にリボンをかけるというプロジェクト。目黒区 都市整備部 みどりと公園課にも協力いただきました。
子供たちには、新しく生まれ変わるこの公園に、愛着、興味、責任を持って欲しい・・・。その想い、伝わるでしょうか。
こちらのプログラムは、11月22日に終了しました。慶應義塾大学メディアデザイン研究科のRealty Media研究科のみなさんと一緒にテクノロジーが創りだす未来のスポーツについて考えました。 プログラムの結果はこちらから
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2020年に開催される東京オリンピックはもうすぐです!
2020年に東京オリンピックが開催されますが、テクノロジーの進化でスポーツのやり方、楽しみ方が変わっていることをご存じですか。たとえばボールをまっすぐ投げられるようになったり、上手に走られるようになったり。人の五感を感知して運動に繋げる技術も進化していて、新しいスポーツが生まれる可能性もあるとか。スポーツの秋。スポーツとテクノロジーの関係と進化について、親と子どもで考えてみませんか。
こちらのプログラムは終了いたしました。報告はこちらから
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今回のポラリスナビゲーターは、現役高校生の山本恭輔くんです。彼は中学生の時、「TED ※meets NHKスーパープレゼンテーション」で8人の登壇者のうち、唯一スタンディングオベーションを受けました。
Steve Jobs 顔負けのプレゼンテーションを山本君と一緒に創りたい、そんな、小学生のご参加をお待ちしています!
みなさんは、ロボットを見たことがあるでしょうか。 いろいろな開発が進み、注目されるロボット。 ロボットの未来について考えてみませんか。
のび太くんの世話役をするロボットとして未来から送り込まれたドラえもん。 そのドラえもんが始まってから45年がたちました。 この間ロボットは驚くほど進化してきました。 そもそもロボットって何だろう? なぜロボットが必要なのだろう?
目まぐるしく変化する中で、これから求められるロボットはどんなものでしょうか。 未来のロボットについて考えてみませんか。
7月24日・25日、目黒区の放課後フリークラブ事業の一環として、目黒区立東根小学校の3・4・5年生の計26名の生徒さんに、プチ探究プログラム「商品の産地から社会が見えてくる」@成城石井柿の木坂店を開催しました!
梅雨が明け、真夏のうだるような暑さの中、子供たちは学校から歩いて数分の地元のスーパーで、実際の商品を見ながら価格・産地を調べ、それを持ち帰って、日本地図にマッピング。そこから商品の産地の分布、産地の分析から見える日本の姿を感じ取るというワークです。スーパーにはどんな値段のどんな商品が、どの地域にあるのでしょうか?プログラムのタイトルは、棚旅行(日本編)です。商品棚を見ながら、日本中を旅してきました。
プログラム詳細はこちらのブログからご覧ください。
本プログラムは7月27日に終了いたしました。
日本テレビ放送網(株)で報道を14年されていた林恭子さんにウクライナ航空機事故の例をとって、記事の作成方法を教えてもらい、また子供の頃のお話をしていただいた後、実際に、一コマ漫画と、9.11の映像を使って、自分たちで疑問点を洗い出して、ニュースストーリーをつくってもらいました。
当日の様子はこちらをご覧ください。
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今回は、メディアの扱う「情報」の本質を学び、情報をストーリーとして伝えることをプレゼンテーションする実践プログラムです。グループワークによって、コミュニケーション力、発信力、思考力を伸ばします。
また、ポラリスナビゲーターとして、日本テレビ放送網(株)の林恭子さんに子供の頃のお話や、仕事で大切に思っていることをお話してもらいます。
いつも見ているテレビ。でもなぜ、テレビが存在するか考えたことはありますか?
日頃、何気なく触れている、お父さん・お母さん・お友達の話、先生の授業、テレビ番組、ラジオ、本、インターネット・・・これらはみんな「情報」です。